日本共産党新座市議会議員団
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政策・実績
2008年
いのちと暮らし守って全力でがんばります
新座市政黒書と重点政策
市議選候補者6名
左からこじか伸衛、笠原すすむ、石島よう子、工藤かおる、小野だいすけ、朝賀ひでよしの各市議
新座市政の問題点と日本共産党市議団の果たした役割
<目 次>
はじめに
1. あいつぐ増税で暮しは大変 ………国の税制改悪で
2. 吹き荒れた新座市行財政リストラ…3年間で12億円の負担増
3. 新座市はほんとにお金がないの?
4. 日本共産党市議団の果たした役割
1市民いじめの「行革リストラ」阻止に全力をあげる
2大型公共事業の先送りを実現しました
3税金のムダ遣いをきびしくチェック
4子ども医療費の窓口無料化を実現しました
5学校施設改修など教育予算を増額
6営業と暮しを守る施策を前進させました
7建設的な発言で議会をリード
8市民の願いを陳情採択や「国への意見書」提案へ
5. 市民の願い切り捨てる自民党、公明党、民主党
6. 私たちのめざすまちづくり(重点政策)
<資料集>
1税金ばかりドンドンあがる Aさんの例
2市政に望むこと ベスト8(市民アンケートより)
3新座市の財政力 全国上位の財政力
42015年度までの財政見通し 大型事業の先送りを
5「新座市第四次行財政改革大綱」(2005年度行財政リストラ)
62006年度新座市行財政リストラ
72007年度新座市行財政リストラ
8日本共産党の実績 市民と皆さんと力をあわせて