日本共産党新座市議会議員団
政策・実績
2008年
[新座市政黒書と重点政策]
はじめに

市民が政治を動かす時代に

 相次ぐ増税、貧困と格差拡大の政治への怒りが参院選で与野党逆転の国会を作りました。ところが民意を裏切る「大連立」構想で民主党の本質を国民は見抜きつつあります。自民・公明政権と民主党は、自衛隊の恒久派遣法、消費税増税、労働法制改悪など、さらなる悪政を進めようとしています。新座市政は国の悪政をそのまま受け入れ、住民税増税、集中改革プラン(行財政リストラ)で市民の暮らしを追いつめてきました。日本共産党は「地方自治体が市民の暮らしを守る防波堤になるべき」と議会内外で奮闘しています。力をあわせて政治を変えましょう。
→ 1. あいつぐ増税で暮しは大変
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