日本共産党新座市議会議員団
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市議会報告
2016年 6月議会
保育園の新設、改修費に約2億円など
国民健康保険税引き下げよ 2次分の署名を提出
「にいバス」長年の要望実を結び北野地域へ運行開始
印鑑登録証明書一枚あたり9000円 「自動交付機」費用対効果
日本共産党市議会議員の一般質問項目
《工藤議員》若い世代の主権者教育と投票率の向上を
《小野議員》旧大正保育園跡地に市民の声を 解体せず再利用を
《笠原議員》学校給食費 来年度から第3子以降は無料に
《石島議員》処遇改善手当活用で学童保育指導員の待遇改善を
《つじ議員》東1丁目「バス待機所は危険」場所変更を求める
《芦野議員》「玄関まで冠水。早く改善を」(山下通り)
保育園の新設、改修費に約2億円など
 新座市議会第2回定例会は、5月31日から6月17日までの日程で開かれます。市長が提出した議案は、条例改正8件、予算2件、道路の認定・廃止5件、人事3件の合計19件です。

保育士の配置基準緩和の条例も

 条例改正の大半は、国の法律改正に伴うものです。子ども・子育て支援法の施工令と規則が改正され、低所得世帯と多子世帯の保育料を減額するもの。待機児童解消のため、安倍政権は保育士の配置基準を緩和しますが、新座市でも小規模保育事業所A型等の場合、基準緩和の条例が提出されました。住民基本台帳カードを使用した自動交付機による住民票と印鑑証明書の交付を9月30日で終了する議案も出されました。

定員を122人増 来年4月オープンも

 一般会計補正予算(第一号)は3億1637万円を補正増し総額を477億2737万7千円とするもの。3億円中2億円は、待機児童解消に向けて保育園3園の新増設で定員を合計122人増やす民生費です。
1定員75人の「認可保育園」を野火止4丁目に新設。2「キッド・スティ新座保育園」(野火止1丁目)の改修で定員70人を90人に拡大。3家庭保育室の「アメリカンキッズ英語保育園新座園」を改修し、定員27人の認可保育園にするの三園です。

障がい者グループホーム建設に1616万円補助

 その他の補正予算の主な内容は、1マイナンバー制度の自治体間の総合運用テスト委託2570万円、2畑中会館の机、椅子等の整備補助110万円、3中原・本多集会所敷地内排水設備の設置費99万円。4障がい者を守る会が進めているグループホーム建設補助1616万円(1/5)5国民健康保険税の広域化にむけてシステム改修383万円、6新堀2丁目14番地内の道路整備費1350万円等です。
保育園が増えます
1定員75人の認可保育園を新設。(総事業費2億5242万円。その内新座市は7265万円、国庫補助1億4531万円)
2キッド・スティ新座保育園(野火止1丁目)の改修で定員を90人に拡大(施設改修工事費2700万円。その内新座市が675万円、国が1350万円補助)
3アメリカンキッズ英語保育園新座園が来年4月から定員27人の認可園に(改修費3200万円のうち、新座市が267万円。国が2130万円補助)
6月議会の日程表
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国民健康保険税引き下げよ
2次分の署名を提出
須田市長(左)に署名を手渡す日本共産党新座市議団=6.7
  須田市長(左)に署名を手渡す日本共産党新座市議団=6.7
 6月7日、共産党市議団は「国民健康保険税の引き下げを求める署名」1352筆(2次分)を須田市長に提出し「国保会計の27年度決算見込みでは、11億円の黒字になる。ぜひ引き下げを」と求めました。
 6月12日(日)に行われた休日議会では、笠原市議が国保税引き下げについて一般質問しました。
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「にいバス」長年の要望実を結び北野地域へ運行開始
乗継便の利便性高めるため運行時刻も見直しヘ
にいバス

 市内循環バス「にいバス」の運行が7月を目途に一部見直しがされるのに伴い、市議会全員協議会で見直し内容の説明が行われました。

 第一の見直しは、北コースルート見直しで、志本街道を直進するルートから、志木街道から北野入口通りへ入り北野病院へと抜けるルートに変更し、北野地区及び野火止5丁目地区への乗り入れが行われます。
 バス停留所は、現在の「立教前」を廃止し、新たに「北野中央」と「北野病院前」が新設され、「北野入口」は新たなルート上に移動します。(下の略図を参照)

 第二の見直しは、市役所を起点とした乗継便の利便性を高めるため運行時刻が見直しされます。
 見直しの結果、これまでのダイヤで1日20便であった乗継可能便が33便に増加されます。この見直しにより、あたご方面から志木駅方面の乗り継ぎや、西堀・新堀方面から新座市営墓園への乗り継ぎ等、これまで困難であった各コース間の乗り継ぎが可能となります。
 新たな運行ルートや時刻変更等は「広報にいざ7月号」、バス吊り広告、市役所・公民館等で周知していくとしています。

 にいバスの見直しは共産党市議団が繰り返し提案してきたものが反映されたもので、引き続き「にいバス」の更なる充実に向け改善を求めていきます。

にいバス北コース北野地域路線
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印鑑登録証明書一枚あたり 9000円なり
「自動交付機」の費用対効果
住民票や印鑑登録証明書の自動交付機。2カ所に設置しましたが・・・
住民票や印鑑登録証明書の自動交付機。2カ所に設置しましたが・・・

 マイナンバーカードを使って、10月からコンビニで印鑑登録証明書の交付が始まるため、新座市が購入した二台の「自動交付機」を廃止する議案が6月議会に提出されました。
 共産党市議は、過去4年間の自動交付機の維持費と住民票と印鑑登録証明書の発行枚数を資料要求したところ、発行枚数は1700枚前後。かかった費用は毎年約1500万円で、一枚あたりの発行経費は約9000円になることが分かりました。

 市は、「市役所が閉まっている土日にも住基カードで証明書が発行できる」として、本庁舎と東北出張所(ほっとぷらざ)の二ヶ所に自動交付機を設置。
 共産党市議団は「印鑑登録証明書はそう頻繁に必要な書類ではなく、電話予約で土日に取りに行くこともできる。高額な自動交付機の購入は必要ない」と主張してきましたが、結果はその通りとなりました。
 公明党市議は「市民サービスになった」と強弁していました。

自動交付機の費用
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6月議会で質問しました
市政に提案日本共産党議員の一般質問
6月議会 本会議の録画がご覧になれます。
新座市議会インターネット中継(外部リンク)
工藤かおる議員 文教環境常任委員
工藤薫議員
1. 特養老人ホームの空きベッドの解消を。3月議会後の取り組みは進んでいますか。
2. 市内介護施設で65歳以上の職員の不当な給料天引きが労基署の指導で返金されました。介護職員の処遇改善を進め、介護離職をふせぐため、市も県と連携してた取り組みの強化を。
3. 若い世代の主権者教育と投票率の向上について。小中学生議会のテーマに教育問題や18歳選挙権などを。弁護士などに依頼して憲法や立憲主義、選挙の意義などの出前講座をおこなう、大学内に期日前投票所の設置を。
4. 本多テニスコートの改修と全天候型のオムニコートに整備を。
5. 防災行政無線の難聴地域の解消を。近隣市で実施している防災無線内容の「メール配信サービス」の実施を。
小野だいすけ議員 文教環境常任委員長
小野大輔議員
1. 安保関連法制(戦争法)は、憲法9条を乱暴に蹂躙し、これまで日本が守ってきた平和主義、立憲主義を根底から覆すものです。市長の見解を問う。新座市健康平和都市宣言の実現のために「安保関連法制の廃止」の発信を。
2. 「旧大正保育園跡地を図書館や地域の憩い場に使ってほしい」との要望があります。解体はいったん中止し、耐震補強工事など活用法をURと協議を。
(資料要求:旧大正保育園の解体費用、バリアフリー化・耐震補強の費用)
3. にいバスについて。北野・野火止5丁目地域へのにいバス乗り入れの準備状況、バス停の設置位置や安全対策を。
4. ブラックバイトについて、労働組合や弁護士などの力を借りて市独自の相談窓口の設置を。(資料要求:パンフレット、ポスターの活用状況がわかるもの、労働問題について市に寄せられた相談件数)
笠原すすむ議員 建設経済常任委員
笠原進議員
1. 国民健康保険税の引き下げを。
2. 高齢者相談センターの人員体制と、西堀・新堀地域に高齢者相談センター設置の進行状況と住民への周知を。
3. 地下鉄12号線延伸の可能性は低いのでは。9億円の積立金を取り崩して活用すべき。
4. 石神小の大規模改修を来年度実施すべき。
5. 学校給食費の一人1000円補助と、第三子無料化を実施すべき。
6. 保育園の待機児童対策を。
7. 西堀集会所を投票所に。
8. 新座駅北口土地区画整理事業の国庫補助金の削減は市財政を圧迫している。今後の見通しは。
石島よう子議員 副議長・厚生常任委員
石島よう子議員
1. 放課後児童保育室支援員は14名も欠員で深刻です。国の補助金を活用して処遇改善を。資料要求1各保育室別の児童数、必要な支援員数(嘱託職員・規定による臨時職員・障がい児加配職員)、配置された支援員数(同上)欠員数(同上)等。
2. 子どもの放課後居場所づくり事業(ココフレンド)は、大学とも連携して充実を。
3. 片山ファミリープールを維持補修し、再開できるようにすべき。
4. 感震ブレーカー設置補助をおこない、木造密集地域に設置を進めよ。
5. 道場集会所にキャスター付きテーブルや、テーブル保管倉庫を。
6. 都市計画道路保谷朝霞線の産業道路から国道254号線までの整備は、住民合意が得られる20m2車線に知事に申し入れを。
7. 県道前沢保谷線の側溝の改善を。
辻みき議員 厚生常任委員
辻みき議員
1. LBGTの理解を深める取り組みについて。1性的マイノリティの方は13人に1人にのぼり、誤解や偏見から孤立しがちな状況があります。市民に理解を広げる講座、講演会による啓発、図書館、学校図書室に関連図書を増やしてはどうか。2子どもたちの理解を深める取り組みを。教育に携わる大人への啓発や研修、小中学校に ポスターやチラシ、冊子での啓発を。3教育現場や市に専門の相談員の配置、広報にいざの「相談いろいろ」に性的違和の相談体制充実を。
2. 野火止浄水場水道タンク跡地建設予定のバス待機所は、小中学校、幼稚園、保育園、老人ホームなどがあり、日常的にバスが出入りすると住民の安全を最優先に代替地を考えるべきです。また、住民に対して説明会を開くべきです。
3. 地域問題。1野火止公園に、幼児用の遊具の設置を。2本多の児童センターの駐輪場が狭いので拡張を。3市道41- 02 号線(水道道路)歩道の雨水対策を。4市道41-18号線(こもれび通り)カーブス前交差点付近の安全対策を。
あしの修議員 総務常任副委員長
あしの修議員
1. 防災の地域割で、堀ノ内地域を第2ブロックから第3ブロックへ変更を。
2. 山下通り、西分集会所付近の溢水対策を。
3. 市道41-20号線(山下通り)の大型車規制の徹底とスピード抑制対策、歩道設置を。
4. 発達障がい支援について。
(1)幼稚園、保育園、学校等での早期の気づきの強化について。学校の校内委員会は兼務ではなく充実を。
(2)発達障がいは通常学級で生活する児童生徒もおり、障がいのない児童・生徒へ啓発・学習の強化を。
(3)障がいのあるないに関わらず全ての保護者を対象にした学習会の開催、保育士や教職員同士の学び合う場を。
(資料要求・1発達障がいで支援が必要と思われる児童・生徒の推移がわかるもの過去5年間、2各学校別の校内 委員会設置状況(委員会構成)と委員会開催状況。3発達障がい支援に係る学習・啓蒙等の状況がわかるもの)
5. 新座駅南口駅前大屋根の雨漏りについて、抜本的な改善を。
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若い世代の主権者教育と投票率の向上を
工藤かおる議員
工藤かおる議員

 工藤かおる市議は、18歳選挙制度が参院選挙から開始されるのに伴い、「主権者教育と若い世代の投票率の向上を」と一般質問しました。

 総務省の調査によると、20代は60代に比べて投票率が20%以上低く、選挙に行かない理由として「選挙に余り関心がない」「政党や候補者の政策がわからない」という回答があります。
 工藤市議は「弁護士などに依頼して、日本が立憲主義や間接民主主義を採用し、投票できる一人ひとりが主権者で国を動かす力を持っていることを学習する出前講座をおこなっては」と提案。

選管「大学、高校での出前講座が好評」

 選挙管理委員会委員長は、「選管として、2大学、1高校に出向いて出前講座をおこない、選挙の仕組み、投票の流れ、期日前投票や代理投票などを具体的に説明して、受講生からは大変好評を得た」と答えました。

 工藤市議は、「地方から来ている大学生には、住民票を移動したり、不在者投票の手続きが必要だが、一票をムダにしないように出前講座で触れているのか」と質問。委員長は「選管でイラスト入りの資料を作り講座で実施した」と答えました。

 また、工藤市議は「新座市は投票率が県内でも低い。投票の呼びかけが選挙当日では遅いのではないか。うっかり忘れて外出する方もいる。広報無線の呼びかけの回数を増やせないか」と質問。

「選挙前日にも広報無線でお知らせする」

 委員長は「従来は当日だけでしたが、選挙前日、『明日は何々選挙です』という呼びかけを広報無線で実施したい」と答えました。

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旧大正保育園跡地に市民の声を
解体せずに再利用を
小野だいすけ議員
小野だいすけ議員

 6月9日(木)小野だいすけ議員は「旧大正保育園跡地を新座図書室の拡充など市民要望の高い施設として再利用せよ」と一般質問しました。

 旧大正保育園跡地は、URの所有で、保育園の時は市に無償貸与されていましたが、保育園以外の用途で使用する場合は有償利用となるため、市は更地にしてURへ返却する予定になっています。

 しかし、URと地域住民との協議の中で、URは「用途を変えても市に無償貸与してもよい」と考えていることが分かりました。更地で返却されても、固定資産税(現在は免除)などが掛かり、車道と接触していないために活用できない土地だからです。

 小野議員は、旧大正保育園の解体費用(3800万円)を図書館のバリアフリー化などに使って再利用するように求めました。新座図書室は年間74万円の賃貸料をURに払っているがそれも節約できることになります。
 市長は、「旧大正保育園の解体はいったんストップして再利用の方法を考えたい」と答弁しました。

 ところが次の日の公明党の白井議員の一般質問で市長は、「部長との協議の結果、改修工事に6000万円かかり、施設が老朽化している。保育園跡地は解体の方向で進める」と答弁を翻しました。
 共産党の笠原団長は「1日で答弁を翻す。前代未聞だ。小野議員に対して不誠実極まる」と抗議し、議会は紛糾した後、市長は小野議員に陳謝しました。

 旧大正保育園の活用は、地域の方々が要求していることです。地域と協議をして必要な施設を残すために努力すべきではないでしょうか。

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学校給食費 市長が答弁
来年度から第3子以降は無料に
笠原すすむ議員
笠原すすむ議員

 新座市議会は6月12日(日)に休日議会をおこないました。いつもより多い47人の市民が傍聴しました。トップバッターとして笠原進市議が、国保税引き下げ、地下鉄12号線延伸、学校給食費への補助など市政の課題を取り上げて一般質問をしました。

 学校給食の問題で笠原市議は、「安倍内閣の税制改革は子育て世代に一番打撃を与えた」と断じ、子どもの貧困が進む中、1多子世代への対策として第3子からの給食費無料化を来年度から実施すること。2児童生徒一人に毎月1000円の補助を実施することを提案しました。
 笠原市議は、「韓国では地方自治体が学校給食の無料化を独自に実施しており、2013年3月で小学校の94・4%、中学校の75%が無料となっている」「全日本教職員組合のアンケート調査によれば、日本でも122の自治体ですでに補助しており、年々増加している」と述べ、新座市でもぜひ実施をと提案しました。
 市長は、「第3子からの学校給食の無料化を検討してきたが、来年度から実施したい」と答えました。
 教育長は、「一人月1000円の補助には年間約1億4000万円が必要で財政的に困難。一律的に補助するのではなく、子どもの貧困が大きな問題となっているので、本当に補助が必要な子どもには補助したい。就学援助などもおこなっているが研究したい」と答弁しました。

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学童保育指導員の待遇改善を
国の「処遇改善手当」を活用せよ
16名も欠員 深刻な事態つづく
石島よう子議員
石島よう子議員

 新座市の学童保育では数年前から指導員の欠員状態が続き、今年は6月1日時点で、嘱託職員6名、臨時職員10名、計16名も欠員という深刻な状況です。石島市議は欠員解消のため、「指導員の処遇改善を」と一般質問で求めました。

 石島市議は「野火止保育室(障がい児5人を含め児童数128人)は10人の指導員が必要なところ3人も欠員だ。指導員は『大規模な保育室では安全確保に精いっぱいで子ども一人ひとりに目を配る余裕すらできない状況。遅番の回数の増加、休暇の取得困難など現場にしわ寄せ。早急な改善を』と求めている」と指導員の声を紹介。学童保育の質の向上のため、「子ども・子育て支援法」に合わせてつくられた、国の処遇改善補助金制度を活用した処遇改善を提案しました。

 市長は「指定管理者の社協と様々協議してきた。広報で12月から毎月指導員を募集している。応募は主婦層が中心で、夜7時までなので家庭と仕事の両立に勤務時間が合わないのが確保できない要因のひとつ」と答弁。

和光市、志木市は初任給19万円に改善

 石島市議は「勤務時間の問題ではない。欠員が埋まらない根本的な要因は保育士と同様、社会的責任に見合う処遇ではないからだ」「勤続25年目で超過勤務がないと手取り20万円にもいかないと聞いている。近隣の和光市の指導員は社協の正規職員で補助金を活用して大卒の初任給を19万円に上げた。志木市の指導員も社協の正規職員で初任給は19万2800円。新座市はなぜ補助金を全額申請して処遇改善しないのか」と追及。

 市長は「処遇改善します」と答弁しました。

近隣市でも最低 新座市指導員の給与
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「バス待機所は危険」場所の変更を求める
野火止浄水所跡地・東1丁目
辻みき議員
辻みき議員

 野火止浄水場水道タンク跡地に建設予定の西武バス待機所に関連して、辻実樹議員は「市民の安全性を守るために計画を見直し、代替地を」など住民の声をとりあげて一般質問しました。

 市長は「代替地を探す予定はない。志木駅周辺整備で南口ロータリーに大型バス待機スペース4台分を確保するので、実際に待機所にはあまりバスは来ないと考えている」「市民の安全対策として、歩道幅を変えないで車幅を広くする」「現地付近を通る児童については、2中前の信号を渡り2中の校庭内を通るよう通学路の変更をする。道路面に赤色の塗装をする」と答えました。

「バス待機所」予定地(野火止浄水所)は小中学生が多く往来
「バス待機所」予定地(野火止浄水所)は小中学生が多く往来

 辻市議は「市民の調査では現地は約1時間半の間に13台もの出入りがある。またこの道路は幼稚園バスも多く、子どもたちが遊びや部活で往来する。6年前に人身事故もあり、バスの待機所は移してほしい」という交通指導員や市民からの手紙を読み上げ、「住民に誠意ある態度を」と説明会開催を強く要求しました。

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「玄関まで冠水。早く改善を」(山下通り)
上下水道部長「来年度からの工事できるよう国へ補助金要請する」
あしの修議員
あしの修議員

「家の前が大雨降ると水が溜まり、玄関の所まで来てしまう。どうにかしてほしい」住民の方の声です。
 野火止三丁目、西分集会所付近の交差点がすぐ冠水してしまうという訴えが数年前から寄せられ、市当局に改善を求めていましたがなかなか改善が進まず、あしの修議員は6月市議会の一般質問で改善を求めました。

 市長は、「この場所は現在300ミリと500ミリの管2本整備されているが、さばききれない状況にある。新座市公共雨水整備10ケ年計画を見直し国道254号、野火止公園(ニトリの所)から冠水する付近まで1800ミリから1350ミリの管の埋設を行っていく。今年度実施設計委託を発注した。」と答弁がありました。

 あしの議員は、「この整備計画は5年計画だが、住民の方々は既に冠水の被害を受けている。1年でも早い整備がもとめられている。来年度から整備を進めるということか。」と早急な整備を求めました。
 上下水道部長は「国の補助金を活用して進める事業で補助金の交付状況にもよるが来年度から事業ができるように国への補助金申請も行っていく」と答弁がありました。

 あしの議員は、再度、「住民の方々は1年でも早く直してほしいという思いだ。早急な改善を」と強く要請しました。

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