日本共産党新座市議会議員団
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市議会報告
2013年 6月議会
日本共産党市議団が5つの「意見書」を提出
4億7千万円を補正増 学校体育館、保育園などの工事費を増額
貧困を進める福祉切り捨て 生活保護費を8月から減額
橋下「慰安婦」発言の撤回・謝罪を求める決議を可決
中央公民館の駐車場を整備します
休日議会 一般質問と議場コンサート
日本共産党市議会議員の一般質問項目
《芦野議員》特別支援の必要な児童ヘ通級指導教室を増やせ
《笠原議員》教育環境に格差歴然 3年生以上少人数学級実現を
《工藤議員》がん検診の”個別通知”で受診率の向上を
《朝賀議員》商店街の街路灯電気料金 全額補助を
《石島議員》路線バス利用にも料金補助で高齢者支援の充実を
《小野議員》市内大学生へ地域活性化事業として家賃補助を
日本共産党市議団が5つの「意見書」を提出
「原発再稼働、輸出中止」「憲法九条守れ」など
 共産党市議団は6月議会で、「原発再稼働やめよ」「憲法九条を守れ」など、市民の願いを国政に届ける5本の「意見書」を提案しましたが、自民、公明、島田議員(民主系無所属)は質疑や討論もせず黙って4本を否決しました。

 「原発」の意見書で小野議員は「福島原発は収束とは程遠い。『世界一安全な原発技術を提供できる』と輸出するなどとんでもない」と提案。笠原議員は「南相馬市や浪江町は事故から2年余経つのに未だに住むこともできない。原発と人類は共存できない」と賛成討論しました。

 朝賀議員は、「解雇自由の”成長戦略”でなくタダ働きを根絶し「人間らしく働くルールの確立を求める意見書」を提案。全会一致で採択されました。

※性同一性障害者の人権尊重や子宮頸がんワクチン接種被害者救済を求める意見書も全会一致で可決しました。
意見書への各会派の態度
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4億7千万円を補正増
学校体育館、保育園などの工事費を増額
 建設現場の労賃が適正に支払われず若年労働者不足が問題となっています。国の公共工事設計労務単価の大幅引き上げ(15・1%増)を受け、新座市は4月23日に臨時市議会を開き、学校や保育園の改修費を4億7千万円増額する補正予算を全会一致で可決しました。

 北野保育園建設が当初予算2億6000万円を3634万円増、小中学校体育館16校の大規模改修費を2億8777万円増などです。

共産党が主張・・公共工事で働く労働者の賃上げを

 共産党市議団は、これまでも「公共工事で働く労働者の賃金適正化」を議会で繰り返し取り上げ、埼玉土建労働組合と連携して建設現場で聞き取り調査も行ってきました。
 「三次四次下請けまで賃上げが行き届くように」と主張。市長、副市長は「元受企業への指導をさらに強化する」と約束しました。
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貧困を進める福祉切り捨て
生活保護費を8月から減額
 6月議会の一般会計補正予算は、約2億1600万円を増額し総額を445億2677万円とするもの。
 共産党は「8月から生活保護基準額の引き下げをはっきり予算化した。生活保護基準は最低賃金などに連動し新座市でも42の福祉制度の基準となっている。子育て世帯が3年後に一ヶ月2万円も減額になるのは貧困の連鎖を招く」と指摘して、補正予算案に反対しました。

 市民要望を反映した、市立第二保育園の建替え、風疹予防ワクチン接種助成、にいバスの3路線への拡大、家具転倒防止器具の取り付け助成などは評価しました。
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新座市議会 全女性議員が共同提案
橋下「慰安婦」発言の撤回・謝罪を求める決議を可決
 6月3日新座市議会は、「橋下『慰安婦』発言の撤回・謝罪を求める決議」を賛成多数で可決しました。埼玉県内では初めてです。工藤議員が提案し全女性議員が賛同者に名を連ねました。

 決議文は、「橋下発言は犠牲となった慰安婦ご本人を深く傷つけたことはもとより、全女性への冒涜であり男性に対する侮辱でもある。女性を道具のごとく扱う人権感覚の橋下氏に公職を務める資格はない」として謝罪を強く求めています。
 みんなの党の城口清隆、大山智両議員、市民と語る会の塩田和久議員の3名は退席しました。
橋下徹維新の会共同代表の「慰安婦」発言の撤回・
 謝罪を求める決議


 「従軍慰安婦は必要だった」「なぜ日本だけが非難されるのか」「米軍は風俗をもっと活用を」など、一連の橋下徹氏の発言は、犠牲となった慰安婦ご本人を深く傷つけたことはもとより、全女性への冒涜であり、男性に対する侮辱でもあります。
 その後、橋下氏はマスコミの誤報であるとして釈明と論点すり替えを繰り返し、米軍と米国民へは謝罪したものの、慰安婦制度が必要だという持論を繰り返し、国内外の批判は収まっていません。
 戦争遂行のために、女性の性を利用するのは当たり前など、女性を道具のごとく扱う人権感覚の橋下氏に、公職を務める資格はありません。よって、橋下氏に猛省を促し、発言の撤回と謝罪を強く求めるものです。
  以上決議する

平成25年6月3日
埼玉県新座市議会
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中央公民館の駐車場を整備します
 中央公民館の整備費855万円が6月議会の補正予算に計上されました。
 中央公民館の駐車場は狭いため、利用者から拡大の要望が出されていました。隣地の保健センター第二、第三駐車場への通路を新しく整備し、そちらも利用できるようになるので、駐車場は3倍以上になります。
 また中央公民館の第二駐車場は現在砂利ですが、舗装整備します。
中央公民館の駐車場を整備します
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休日議会 一般質問と議場コンサート
美しいハーモニーを披露したアカペラグループ・ダイヤモンドシックス
美しいハーモニーを披露したアカペラグループ・ダイヤモンドシックス

 新座市議会は6月9日(日)に休日議会を実施し、一般質問と議場コンサートをおこない市民の傍聴者は72名でした。
 共産党の芦野修議員がトップバッターで一般質問を行い、市民要求実現を迫りました。
 議場コンサートは三回目。今回は埼玉大学出身のアカペラグループ「ダイヤモンドシックス」が、「上を向いて歩こう」等素晴らしいハーモニーを響かせ、議場いっぱいの人々を魅了。「もっと聴きたかった」等の感想が寄せられました。

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6月議会で質問しました
市政に提案日本共産党議員の一般質問
あしの修市議
建設経済常任委員あしの修市議
特別支援の必要な児童ヘ通級指導教室を増やせ
Q.特別に支援を必要とする児童生徒の通級指導教室は、現在市内に情緒の教室は一つしかない。市独自に増設すべきでは。
A.新しく増設するには、国や県との協議が必要となる。毎年加配教員の要請もしている。今後の状況に応じて教室増設に向け取り組んでいきたい。
公共事業で働く労働者の待遇改善を
Q.公共工事設計労務単価大幅引き上げに伴い、 末端で働く労働者まで適正な賃金支払いを確保するため元請業者にさらなる指導強化をすべきでは。
A.昨年10月から指導を強化しており今回の国からの通達に基づき元請企業への遵守事項を改善した。また、各発注所管課職員に対しても遵守事項、建退共事務取扱要領の説明も開催した。今後さらに指導強化に取り組む。
笠原すすむ市議
文教環境常任委員・副議長笠原すすむ市議
孤立死を出さないまちづくりを
Q.孤立死を出さないために福祉相談の充実、高齢者の見守り体制の強化が必要と考えるがどうか。
A.「SOSを見逃さない」ことが大切。相談体制も充実する。75歳以上で介護保険や配食サービスなどを利用していない方へ高齢者相談センターの職員が訪問調査を始めている。緊急連絡システムの設置費用(課税世帯は1万円)の軽減も検討する。
小3以上も35人学級にすべきだ
Q.市独自に来年度から小学校3、4年生に35人以下学級を実現すべきだ。3年生になると40人近い学級になる学校と25人以下と教育環境に格差がある。市長の決断が必要だ。
A.教育の根幹に関わることなので、しっかり法律で決めて全国的あるいは県単位で実施すべきものと考える。
工藤かおる市議
厚生常任委員長工藤かおる市議
福島などからの被災者(127名)にもっと親身な支援を
Q.長引く避難生活で体調を崩している方も多い。市民からの義援金750万円は早期に渡すべき。また被災者の生の声を聞き、医療費や交通費助成などもっと親身な支援を。
A.7月にお一人2万円の義援金を渡します。
住宅密集地にスタンドパイプ型消火器を
Q.品川区では消防車が進入できない狭い路地や住宅密集地用に、消火栓から直接放水できる軽量なスタンドパイプ消火器を全町内会に導入している。新座市でも導入にむけ訓練を。
A.市は全市に660の防火水槽を整備しており消火栓を市民が使うのは大災害で消防車が足りない場合などが想定できる。
朝賀ひでよし市議
建設経済常任委員朝賀ひでよし市議
商店会の街路灯は100%助成に
Q.商店会は16に減り経営に苦労されている。街路灯の電気量使用料は全額補助すべきではないか。
A.街路灯補助率は平成21年に3分の2から4分の3に引き上げた。しかし、東電の値上げや街路灯は防犯灯の役割も果たしているので全額市負担を検討する。
障かい者のグループホーム、ケアホーム早期建設を
Q.市の計画では「わかば学園」と「けやきの家」跡地にグループホームを建設予定だが、親なきあとを心配される障がい者団体の声は切実だ。市有地に建設するのは有効な方策だが検討内容を問う。
A.市の計画では平成30年になってしまい、国庫補助を受けてグループホーム等を建設したい法人から支援要請を受けているので、地権者や障がい者団体と協議していく。
石島よう子市議
厚生常任委員石島よう子市議
70歳以上の高齢者にパスモカード(バス.電車共通)支給を
Q.にいバス(市内循環バス)を利用できない市民もいる。高齢者の外出支援として、朝霞市がおこなっているパスモカードを70歳以上の希望者に配布してはどうか。
A.朝霞市と同じサービスは3700万円程度かかる。にいバスは何度も無料で乗車できるのでこれで様子をみたい。
保谷朝霞線は住民の立場で国県に意見を
Q.都市計画道路・保谷朝霞線の幅員と車線数について、県は新座市の要望を国に伝えず協議もせずに、県の方針27m4車線を決定した。地元市の要望である20m2車線整備について市はさらに努力を。
A.議会終了後、市の考えを伝え、国との協議を知事に強くお願いしたい。
小野だいすけ市議
総務常任委員小野だいすけ市議
学生のルームシェアで新座団地の活性化を
Q.武里団地(春日部市)では、一部屋を3人でルームシェアし地域活動に貢献することを条件に学生に家賃と交通費を半額補助している。高齢化が深刻な新座団地で試みてはどうか。
A.11月の学生懇談会で協議してみたい。
旧新座小跡地利用に地域の意見反映を
Q.旧新座小の跡地利用は地域住民の声を聞きながら進めよ。公民館並みの公共施設や避難場所としての公園を。また工事車両の出入りも安全に。
A.軽体育室を備えた「ふれあいの家」規模の集会施設、また1300平米を超える公園を整備予定。工事車両の出入りは南側道路を使う予定です。
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特別支援の必要な児童ヘ通級指導教室を増やせ
保護者への啓発・学習の場の計画を
あしの修議員
あしの修議員

 あしの修市議は6月議会の一般質問で、特別支援教育について取り上げました。
 まず、あしの市議は1特別に支援を必要としている児童生徒は増加傾向にあるが、新座市はどう把握しているのか。2特別に支援が必要な児童生徒の支援は担任まかせでなく、学校全体の組織的集団的対応が求められている。その方法として「校内委員会」の設置が義務付けられ、さらに校内委員会の機能が活かされるよう「特別支援教育コーディネーター」の配置が求められているが、新座市の現状はどうか。3通常学級に在籍し特別支援教育を行う一つの方法として「通級指導教室」があるが現在新座市は情緒については一ケ所しかない。増設すべきでは。4特別支援教育を実施するにも保護者の理解が必要になる。保護者への啓発・学習の場を教育委員会として計画すべきでは、という質問を行いました。

 教育長は、「早期の気づきで早期の支援は必要」としいう表明はありましたが、具体的な把握の方法の言及はありませんでした。また、校内委員会はすべての小中学校で設置しており、コーディネーターも全ての小中学校で配置していると答弁。

 あしの市議は、「コーディネーターは全ての学校で配置されているが担任が兼務しているのではないか」との指摘に教育長は否定しませんでした。あしの市議は、文部科学省が発表している特別支援教育ガイドラインの抜粋を示し、「兼務ではガイドラインに基づく任務の遂行はできない」と指摘しました。
 通級指導教室は、「県が措置しないから」との答弁で、あしの市議は通級指導教室を求めている子どもは増えているのだから、市独自にでも積極的に措置すべきと追及しましたが、前向きな答弁はありませんでした。
 保護者への啓発については、「重要な事と考えている。しっかりと考えていきたい」と答弁がありました。

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西堀小は25人、大和田小は40人(1クラス当たりの児童数)
教育環境に格差は歴然 3年生以上に少人数学級実現を
笠原進議員
笠原すすむ議員

 「小学校1年生、2年生だけでなく、3年生以上も35人学級・少人数学級にすべきだ。いつまでも『国県で実施すべき』と言っていないで新座市独自でも実施すべきだ。志木市に次いで和光市でも実施すると言っている。私はこの問題を8年間で7回も取上げている。8年間というと小学校に入学した子が中学を卒業してしまう。須田市長が決断すべきだ」と笠原進議員は一般質問でこのように主張しました。

 少人数学級の実現は本来、国の制度として政府が実施すべきものですが自公政権も民主政権も実施しませんでした。安倍内閣は学力テストや愛国心教育には熱心ですが、少人数学級はやろうとしていません。

 笠原議員は「1クラスの人数が30人以下の学校と、40人近くに増えてしまう学校が新座市では固定化している。西堀小は30人以下だが、大和田小は毎年40人近い。第四小、東北小、野寺小、新堀小、東野小、石神小、陣屋小は、3年生以上ほとんどの学年が35人以上のクラスになっている」「市内の学校間でこのような格差があるのは問題だ」と厳しく指摘しました。

 市長は「教育問題に市長が口を出すのはどうかと思う。国家としての教育、その中での学級編成についてはやはりナショナルスタンダードが必要と思う」と答えました。

過去5年間の小学校3年生の学級編成 1クラスの平均人数(単位は人)
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がん検診の”個別通知”で受診率の向上を
工藤薫議員
工藤かおる議員

 工藤かおる議員は6月議会で、「30歳以上の市民にガン検診の個別通知をおこない、受診率向上を」と一般質問しました。

 上尾市では、ガン検診が受診できる医療機関名や時間を記載した『葉書』を市民に送付したところ、大腸ガンが39・4%、前立腺ガンが35・2%、肝炎ウイルス検査が12・7%と飛躍的に受診率が向上しました。

 工藤議員は市民の健康を守るため、個別通知で受診を呼びかけてはどうかと提案。
 市長、健康増進部長は、「ガン検診はカレンダーを全戸配布、広報やチラシ回覧、3年間受診がない方ヘ受診勧奨などを行っている。個別通知は財政的に約1千万円かかるので様子を見たい」と答弁しました。

ガン検診の個別通知を行っている自治体・・
さいたま市、加須市、上尾市、戸田市

新座市での個別通知代金の見積もり
 葉書代 10円
 切手代 50円
 電算業務委託料  200万円
 20歳以上の女性 66,169人
 30歳以上の男性 57,554人

 合計で=942万3080円
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商店街の街路灯電気料金 全額補助を
 朝賀英義議員
朝賀ひでよし議員

 朝賀議員は、6月議会の一般質問で商店街共同施設設置事業(街路灯、駐車場、買物案内施設など)と商店街共同維持管理事業(街路灯電気料、来客用駐車場借上料)への補助率を引き上げるべきではないかと質しました。
 長引く景気停滞、給料の減少などの影響で市内の商店会も16に減り、商店会は運営に苦労しています。

 朝賀議員は、「街路灯や駐車場の設置、駐車場借上への補助は2分の1(限度額あり)ですが、すでに街路灯電気料への補助は4分の3になっている。この電気料への補助を思い切って全額補助にすべきではないか。」と提案しました。

 市長は、「商店会の年間総電気料金は2011年度で360万円。昨年は電気料が上って、総電気料金は425万円になり、新座市の補助額は380万円です。」と答弁し、さらに「商店会は身近で買物するのにはなくてはならない存在ですし、商店街の街路灯は防犯灯の役割も担っており、全額補助を検討し、対応したい」と答弁しました。
 また市は、「その他の補助については、商店会の会長さんとの懇談会を行っているので、そういう中で検討していきたい。」と答弁しました。

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路線バス利用者にも乗車料金補助で
高齢者の外出支援の充実を
石島陽子議員
石島陽子議員

 新座市は、70歳以上で市内循環バス「にいバス」を利用する方には、500円で2年間有効の無料乗車証を発行し、利用者の7割が無料の方(障がい者と高齢者)です。石島議員は「路線バスや鉄道を利用する高齢者にも外出支援策を行うよう」一般質問しました。

 石島議員は「朝霞市では以前、市内循環バス利用者にのみバスカードを発行していたが、路線バス利用者からの要望にこたえ、平成22年から70歳になった希望者にバスと鉄道に利用できるパスモカード(3000円分チャージ)を配布している。71歳以降は毎年、2000円を自分でチャージ後、申請書を提出した方に2000円助成し喜ばれている。

 新座市でも、『にいバス』の利用者からは『多少時間はかかっても無料なので、毎日のように孫の顔を見に行くことができる』など喜ばれている。一方、『にいバス』を利用できない地域の方からは『路線バス利用者にも補助してほしい』という声をお聞きする。サービスの差が出ないようパスモカードを配布して外出支援を」と求めました。
 市長は、「朝霞市と同様のサービスを新座市で行うと、3700万円程度かかる。『にいバス』は何度でも無料で乗車できるので、当面これで様子を見させてもらいたい。」と答弁しました。

 石島議員は「市が行った高齢者の日常生活圏域ニーズ調査で、外出を控えている人の理由の1位は足腰の痛み、2位は経済的に出られないということ。お金のことが心配では友達付き合いなどの外出を控えざるを得ない。地域によって外出支援サービスに差があると思わないか。」と見解を求めましたが、市長は「経済的に出られないという理由には、突っ込んだ調査が必要」とだけ述べ、地域間の差については答えませんでした。

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市内大学生へ地域活性化事業として家賃補助を
小野大輔議員
小野だいすけ議員

 小野だいすけ議員は、6月議会の一般質問で「新座団地は市内でも高齢化がもっとも深刻な地域です。大学生への家賃を補助して新座団地に住んでもらい、地域活動にも取り組んでもらってはどうか」と市の見解を質しました。

 春日部市の武里団地では、官学連携団地活性化事業として、市が家賃と交通費を半額補助しています。入居する条件として学生は、1部屋を3人でルームシェアすること、地域活動に貢献することが義務付けられています。
 武里団地では、自治会が開催するふれあい喫茶に学生がお手伝いに来てくれています。また、学生が主催した「隣人まつり」では、地域の方々と餃子を焼いて交流するなど地域の輪が広がっています。
 入居を希望する大学生の中には、「将来は理学療法士になりたいと思っている。地域の高齢者のためにすることは自分の将来のためにもなると思い希望した」と話している人もいます。
 団地住民からは「若者から元気をもらった」などの意見も寄せられています。

 小野議員は、武里団地での取り組みをあげ、「商店街の活性化にもつながるのでぜひ実施を」と市長へ質問しました。
 市長は、「11月にある学生懇談会で協議したい」と答弁しました。小野議員は、「高齢化の問題は新座団地から実施してほしい」と再度要望しました。

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