|
|
文教経済常任委員小野だいすけ市議 |
|
失業した方へ住宅手当支給の周知を
Q.失業等で住居を無くした方への住宅手当緊急特別措置の周知と、就労支援員による就労支援の強化を。
A.必要な方に情報が行き渡るようにネットカフェヘの訪問や広報、電光掲示板などで周知していく。
その他市長として核廃絶へ踏み込んだ行動を。平和市長会議への加盟を。新座市平和展の充実を。フットサルコートの設置急げ。 |
|
|
|
|
厚生常任委員・副議長工藤かおる市議 |
|
生活困窮者に医療費の減免を
Q.生活に困窮する市民が医療にかかる権利を保障するために、医療費の減免制度や生活保護制度、無料低額医療制度などの情報提供ときめ細やかな相談体制を。
A.国保パンフやホームページに医療費減免制度を掲載した。減免基準は作らず個々に対応する。
その他雑木林の保全を。郵便投票の簡素化。学校給食器をアルミから陶器へ。 |
|
|
|
|
建設常任委員朝賀ひでよし市議 |
|
市の施設の改築・改修を進めよ
Q.市の公共施設の改修・改築方針を細かくデータベース化し、具体的に改修をすすめるべきではないか。
A.データベース化には時間もお金もかかるので来年度、現在の改修・改築方針の見直しをおこなっていきたい。
その他生徒増で教室が足りない大和田小学校の学区変更の検討は。栄地域の傷んだ市道の改修をどう進めるのか。 |
|
|
|
|
厚生常任委員長石島よう子市議 |
|
消費生活相談員の待遇改善を
Q.消費者庁関連法の成立で地方消費者行政の強化も求められ、相談員の正規職員化も付帯決議されている。多重債務、架空請求など相談が増加している消費生活相談員の待遇改善をすべき。
A.他市に比べて相談員の待遇は悪くないが国の統一的指針が示されれば考える。
その他野寺二丁目4番付近の溢水対策を。「けやきの家」移転後の福祉合同庁舎の利用は。 |
|
|
|
|
総務常任委員笠原すすむ市議 |
|
スマートインターチェンジ設置は中止を
Q.関越自動車道の新座料金付近にETC車だけが出入りできるスマートインターチェンジ設置はやめよ。排ガス・騒音などで沿線環境が悪化する。
A.メリット・デメリットをしっかり検証する。設置費用が7億6500万円もかかることもあり、すぐ設置は考えていない。
その他非正規市職員の待遇改善を。保育所の新増設が緊急に必要だ。保育所の正規職員を増やせ。 |
|
|
|
|
文教経済常任委員こじか伸衛市議 |
|
公共工事は市内業者に偏りなく発注を
Q.小規模工事登録制度は仕事が激減している業者の救済となっている。業者に見積もり・積算させていることが特定業者への発注偏りの原因ではないのか。
A.発注は26業者から43業者へ広がった。偏りについては業者間の商慣習も考慮して検討する。
その他来年度の主要施策は。差押財産もないような滞納者の不納欠損処分は早く。道路補修工事を計画的に。 |
|
|