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2017.4.30-5.7  No.1714
日本共産党新座市委員会
民青同盟と市議団が新座駅で青年宣伝
「あなたの思いを聞かせて」動けば政治は変えられる
「何に関心がある?」高校生と話す小野大輔議員=4.21新座駅
「何に関心がある?」高校生と話す小野大輔議員=4.21新座駅

 4月21日、新座駅で日本民主青年同盟による宣伝行動が行われました。学生さんや高校生などに「こんな政治にしたいな」と気持ちをシールアンケートで答えてもらいます。

 「奨学金」「ブラック企業や最賃」「憲法や安保法制」「トランプ政権」「税金の使い方」などの項目があるなか、「戦争になりそうで不安」と「憲法を守る」にシールを張る人が多く、投票するとしたら「野党」が多い結果となりました。

「給付制の奨学金がないのは日本だけ」高校生と話す辻実樹議員ら
「給付制の奨学金がないのは日本だけ」高校生と話す辻実樹議員ら

「北朝鮮むかつくけど、戦争はだめだ」「母親が看護師で将来は福祉関係に進みたいと思っている」「8時から夜10時まで働いて体を壊して今療養中」「志位さんが好きだ。民青に興味ある」などフランクに若い方たちと話をすることが出来ました。

 市議団からも4名が参加し、若者憲法集会(下記リンク)へのお誘いなども行いました。

5月21日 第4回 若者憲法集会に集まれ!

米空母との共同訓練は違憲 外交努力つくせ
北朝鮮
世論は外交努力での解決だと宮本議員
世論は外交努力での解決だと宮本議員

 日本共産党の宮本徹議員は24日の衆院決算行監委で、米トランプ政権が北朝鮮への軍事攻撃をちらつかせるもとで、海上自衛隊護衛艦と米原子力空母カール・ビンソンの西太平洋での共同巡航訓練は、「武力による威嚇」を禁じた憲法の平和原則に反すると批判しました。

 宮本氏は、北朝鮮との関係について「64%が外交努力による解決を望んでいる」との世論調査を紹介し、共同訓練の目的や期間、海域、米軍が先制攻撃した場合の自衛隊の対応などをただしましたが、稲田防衛相は自衛隊の技量向上等で明言を避けました。

 宮本氏は、「米軍との共同訓練は自衛隊も一緒になって北朝鮮に軍事的圧力をかけていることに他ならない」と強調。訓練内容が国民にも国会にも明らかにされないのは、「シビリアンコントロール(文民統制)から照らしても極めて問題だ」と述べ、米軍による先制攻撃の危険を厳しく批判するとともに、外交努力による解決を求めました。

(4/25付 赤旗)

ホタルさん 元気に育ってね
畑中ホタル愛好会による幼虫放流会

 4月23日 畑中ホタル愛好会による幼虫放流会が黒目川ほたる公園で行われました。
「せせらぎ」にホタルの幼虫5000匹を放流。幼虫は成長して護岸に光りながら上陸。さなぎ、繭、成虫になって飛ぶ予定です。
 生き物好きの子どもたちや親御さんが丁寧に放流していました。

空家バンクの創設などで情報連携
市が日本空家対策協議会と「覚書」を締結
 新座市は4月から一般社団法人日本空家対策協議会と「空き家等の相談に係る連携に係る覚書」を締結するとの報告が21日の文教環境常任委員会でありました。

 空家の所有者や管理者が、空家の賃貸、譲渡などの不動産取引で利活用したい場合、市と協議会が連携して協力するものです。今後市は「新座市空家等対策計画」に基づいて空家の適正管理、空家バンクの創設などを行う場合、専門家集団である同協議会からの情報提供を受けたいとの説明でした。
9条の精神、地球憲章に
栄・池田 九条の会が音楽と講演のつどい
 4月22日、栄・池田 九条の会は「結成11周年講演と音楽のつどい」を福祉の里で開催し、「9条世界憲章の会」の堀尾輝久東大名誉教授が記念講演をしました。
「9条の発案者は幣原首相、マッカーサーは支持」と解明する堀尾氏
「9条の発案者は幣原首相、マッカーサーは支持」と解明する堀尾氏

 堀尾氏は改憲勢力の「現憲法はアメリカ押付け」論に対して、憲法9条は幣原喜重郎(しではらきじゅうろう)首相が提案した事実を日米双方の新たな資料で解明。感動を広げました。

 新たな資料とは、占領軍トップだったマッカーサーと幣原首相との会談資料等。
 押し付けを立証しようとした岸内閣は「憲法調査会」を発足させ58年12月に米国を訪問し憲法制定過程の関係者からの聞き取りを行ったところ、「マッカーサーは、あれ(9条)は幣原首相の先見の明と国作りの高い力量、英知の記念塔として朽ちることはないであろう」「戦争を禁止する条項を憲法に入れる提案に私は驚きましたが、心から賛成であると言うと、首相は明らかに安堵の表情を示し私を感動させた」などの記録があったのです。

フルート演奏・桂綾子さん、ピアノ伴奏・堀佐和子さん
フルート演奏・桂綾子さん、ピアノ伴奏・堀佐和子さん

 幣原首相は第一次大戦後の不戦条約批准時の外務大臣で平和外交を進め血盟団に狙われ下野するが、原爆投下など戦争の悲惨さを体験し、核時代の戦争放棄を主張した人物。「9条の発案者は幣原。マッカーサーは支持、文章化はGHQとの合作」だったのです。

 堀尾氏は、「非戦・非武装・非核の世界」をめざす憲法9条の精神を地球憲章、世界憲章にまで高める運動をと呼びかけました。美しいフルート演奏もあり、平和の尊さを噛みしめるひと時でした。

(記・工藤市議)

精神障害者アウトリーチ支援事業で
『その人らしい生活』をサポート
 新座市精神障害者家族会やすらぎの会主催の学習会に参加させていただきました。テーマは『所沢市精神障害アウトリーチ支援事業〜所沢市での取り組み』で、講師はこの事業で所沢市保健センターから委託を受けている株式会社 円グループの看護師、佐野澄子さんです。
辻みき議員
辻みき議員

 アウトリーチとは、すでに治療を受けている人だけではなく、医療機関を一度も受診していない人や治療を中断している人も対象にしています。医師や看護師、精神保健福祉士、作業療法士などの専門職種でアウトリーチチームを組織して、24時間体制で訪問、緊急対応をします。障がいがあっても、地域で普通に暮らすことをサポートするのがアウトリーチ事業です。

 所沢市では保健センター内にある、こころの健康支援室を窓口にしていて、現在約60名の方が登録されています。対象者の掘り起こしをしていくためには、依頼を待っているだけではいけないということでアウトリーチに踏み出したということでした。それぞれの職種の特性を活かして支援し、それを共有することで利用者の支援の幅に厚みを持たせているということです。精神障害を抱えている方に治療という観点だけでなく、その人らしい豊かで多様な生活を応援しているスタイルは魅力的に感じました。

 新座市でも障がい者基本計画の中で『アウトリーチ体制の検討』が謳われています。所沢市の取り組みを参考にしながら、新座市でできることを進めていけるよう提案していきたいと思います。

(記・辻市議)

みなさんの思いがこもったグループホームが完成
グループホーム「かなで」
 4月23日(日)、社会福祉法人新座市障害者を守る会によって、市内堀ノ内に建設された、グループホーム「かなで」の完成披露会が開かれました。
 建物は2階建て、定員10名(10室)で、すでに住む方は決まっており、その他に2名(2室)のショートステイがあり、守る会のみなさんの思いを感じました。共産党の笠原・石島議員も出席しました。
最賃上げろ!宣伝&サウンドデモ
Global Action in 埼玉
最賃上げろ!宣伝&サウンドデモ

 4月15日大宮駅西口で、「最賃(最低賃金)上げろ!Global Action in 埼玉(グローバルアクション イン 埼玉」が行われました。世界的に格差と貧困が拡がるなかで、世界と連帯して労働条件を改善し、「人間らしい働き方」を世界に日本に拡げようという取り組みです。

 主催は、Fight for ¥1500 Global Action in 埼玉です。最低賃金を1500円以上に引き上げて、20代の最低生計費約24万円/月を実現しようと集まった若者達の団体です。

 集会では、10代、20代の青年が次々と発言。デモでは、サウンドカーから「最賃上げろ」「貧困無くして経済成長」「生活苦しいやつは声をあげよう」などコールをあげて歩きました。参加者は約100名でした。

(記・小野市議)

第4回 若者憲法集会に集まれ!
5月21日(日)
第4回 若者憲法集会に集まれ! 5月21日(日)
石川康弘さん × 青年で憲法を語ろう
10:00〜全体会
 石川康弘さん × 青年で憲法を語ろう
 神戸女子学院教授:「社会のかじり方」著書多数。原発、慰安婦、
 最賃等

16:30〜デモ
 新宿中央公園 水のひろば
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