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にいざ民報

2017.3.12  No.1708
日本共産党新座市委員会
特別養護老人ホームなど整備予定
 3月2日の厚生常任委員会で、第6期新座市高齢者福祉計画・介護保険事業計画の整備計画に基づく施設整備について、部長報告がありました。開設は1年後以降の予定ですが、市民が待ち望んでいる朗報です。

○認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
「(仮称)ミモザ新座栄」が栄5丁目に開設します。運営はミモザ株式会社(品川区)、定員18名で、H30年2月に開設予定です。現在、市内には8施設144床が整備されています。

○地域密着型特別養護老人ホーム
「(仮称)ウェルフェアあたご」があたご3丁目に開設します。運営は社会福祉法人よつばゆりかご会(朝霞市西弁財)、定員29床(ユニット型)。H30年3月に開所予定です。地域密着型特別養護老人ホームは定員29名以下の小規模な施設で、利用できるのは原則新座市民です。現在、市内には1施設29床が整備されています。

○特別養護老人ホーム
「(仮称)チェリーヒルズ新座」があたご3丁目に開設します。運営は社会福祉法人松川会(北本市)、定員は100床で全室個室のユニット型です。H29年12月から工事着工し、31年3月の開所を目指すということです。現在、市内には5か所の特別養護老人ホームがあり、555床が整備されています。
ヤマト運輸が7万6千人未払残業代を払う
田村智子参議院議員 国会質問で政府動かす
 3月4日、宅配便最大手ヤマトホールディングス(HD)が、約7万6千人の社員を対象に未払いの残業代の有無を調べ、支給すべき未払い分をすべて支払う方針を固めたことを大手各紙が報じました。
田村智子参議院議員
田村智子参議院議員

 1月31日の参議院予算委員会で、田村氏は、「不払い残業」への厳しい対処が求められるとして、ヤマト運輸の支店(神奈川県)が不払い残業の是正勧告(2016年8月)を受けた問題をとりあげました。市民の運動と共産党の質問でヤマト運輸と政府の姿勢を正しました。

 同社の支店では、時問外割増賃金未払いの是正勧告や、過労死、過労自殺の認定など、法令違反が相次いできたと指摘し、「特段の厳しい措置が必要だ」、「事業所のもぐらたたきではなく、本社に厳しい措置を」と求めました。

 安倍晋三首相は「本社にしっかり入って、働かせ方を徹底的に調査していかなければならない」と答弁しました。

 田村氏は、法令違反を繰り返してきたヤマトホールディングスの社長が、塩崎厚労相による指名で厚労省の懇談会「働き方の未来2035」のメンバーに入っていると指摘。塩崎氏は「法令違反しているかは別問題」、「経営の立場の方としてご意見を聞く一人」と正当化しました。安倍首相は「働き方にかかわることであれば考慮していく必要がある」と述べざるを得ませんでした。

 田村氏は「『働き方改革』の”底”が見えた」、「企業犯罪を犯すような(企業の)トップの意見をありがたがって聞くような『働き方改革』ではだめだ」と批判しました。

防災対策が前進
避難所看板の設置・新座市緊急カード作成
 平成28年12月市議会一般質問で、市内緊急避難場所の看板の改善を求めました。現在の避難場所を示す看板は地震、洪水、がけ崩れ、大規模災害と種別がわからない状況となっています。
あしの修議員
あしの修議員

 あしの修市議は、さいたま市はすでに災害種別が看板に表示されて一目でわかるものになっていることを議会で取りあげ、改善を求めていました。
 その結果、3月市議会で平成28年度一般会計補正予算において市内31力所に設置している避難場所の看板に災害種別を表示する改善を行う予算(40万2千円)が計上され、今月中には看板が改善されることになりました。

 また、あわせて、さいたま市ではいざという時のためにポケットに入れられるサバイバルカード(地震が発生した時の対応の仕方、家族等との連絡方法の手段、自分の情報、家族避難場所等)を作成しており、新座市も作成してほしいと議会で要望したところ、「新座市緊急カード」が作成されました。市のホームページに掲載されています。また、本庁舎1階正面受付、第2庁舎受付、および3階市民安全課窓口に置いてあります。ポケットに入りいざという時に使えるものです。

「新座市緊急カード」を配布しています(市民安全課)
公民館に洋式トイレを増やして
 公民館・コミセンの改修費は60万円。来年度は東北コミセンの駐車場の改良が予算化されました。
工藤かおる議員
工藤かおる議員

 工藤薫市議は、「公民館を利用する方から洋式トイレを増やしてほしいというご要望があるがどうか」と質問。資料によると、約4割が洋式でした。(表のカッコ内が洋式トイレ)

 中央公民館長は「和式を残してほしいという声もあり半分は和式です。栄公民館は構造上、洋式にできませんでした。しかし近年、洋式トイレの普及はご家庭の9割を超えているので温水暖房トイレを検討したい」と答えました。

新座市立公民館、コミセンの洋式トイレ整備状況
3ケ所に投票所が新設市民要望が実現
 3月市議会総務常任委員会で、次回選挙から現在32ある投票区を3投票区新たに追加し、35の投票区になると報告がありました。

 新たに追加される投票区は、大和田小学校の投票区を分割し、新たに野火止五丁目集会所を投票所とし、併せて、大和田小学校の投票区の一部と東野高齢者いきいき広場、及び野火止八丁目集会所の投票区の一部を統合し、新たに野火止中集会所が投票所になります。

 また、石神小学校、及び西堀・新堀コミュニティーセンターの投票区の一部を統合して、新たに西堀集会所を投票所とします。

 日本共産党市議団に市民から投票所増設の要望が寄せられ、市に改善を求めていたものが、この度実現しました。

 見直しがされる投票所となる地域は表のとおりです。
見直し後の投票区・投票所・地域
市営墓園 5月に公募
 開会中の新座市議会文教環境常任委員会で、市営墓園の公募がされることが明らかになりました。5月から広報、ホームページと各公民館にパンフレットなどを置いて周知する予定です。

 対象となるのは、焼骨を持っている3年以上新座に住んでいる市民です。現在空きがある墓所は22ケ所で普通墓所が10基、芝生墓所が12基です。30基以上の空きがある場合に公募をしてきましたが、前倒しで公募します。
市営墓園 5月に公募
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