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| ３月議会で質問します！ |
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| 日本共産党市議会議員の一般質問項目と質問日 |
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| 工藤薫議員 ３月１２日（木） ２番目 |
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１. |
保育制度について、 保護者の直接契約方式、最低基準の緩和など検討されているが、公的保育制度の堅持が重要ではないか。 保育所入所基準の公開、より客観的で公正な基準づくりにつとめよ。 畑中馬場・栄に保育園をつくるべき。家庭保育室へさらなる助成をおこなうべき。 |
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２. |
精神障がい者生活支援センターの職員増、くつろげるようなスペースなどの整備が必要ではないか。 |
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３. |
就学援助制度について、制度の案内チラシを小中学生の各学年に配布し、さらに制度の周知を。義務教育無償の原則にもとづく制度として、広報・ホームページの記述を改善すべき。 |
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４. |
市民相談の拡充を社会保険労務士が対応する相談コーナーを。相談概要を聞き取り、各相談に割り振るコーデイネーターの設置を。相談時間は最低３０分にすべき。 |
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| 小野大輔議員 ３月１２日（木） ３番目 |
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１. |
新座市緊急経済対策について、総合相談窓口の周知をさらに図るため、ネットカフエや駅前などでの周知の努力をすべき。３月以降も雇い止めなど約４０万人以上の失業者が出ることが予測されている。緊急経済本部を継続すべき。 |
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２. |
若者が健全に集える場としてフットサルコートの設置を。総合体育館サブアリーナへのネット設置費用の試算は。 |
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３. |
志木中央病院前道路の安全対策のため、歩道の設置をすべき。 |
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| 石島陽子議員 ３月１８日（水） １番目 |
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１. |
Ｈ１９年改正の「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」で、「市町村基本計画」の策定が努力義務とされた。新座市でも策定すべき。 |
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２. |
大和田小学校など大規模校の教室が不足する見通しから、学区見直しの庁内検討会議が開かれていますが検討状況は。 |
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３. |
社会教育法にのっとった学ぶ権利の保障や地域づくりの拠点となる公民館活動のさらなる充実のため、各公民館に社会教育主事の配置や社会教育指導員の勤務時間延長を。 |
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４. |
市道６４-１７号線片山３丁目部分と、県道練馬所沢線の野寺小学校付近で振動の苦情がある。整備すべき。 |
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| 朝賀英義議員 ３月１８日（水） ２番目 |
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１. |
今春の市職員採用は例年より多く採用するようだが、第４次職員削減計画をどのように見直したのか。中途退職者が近年多いが、どう対応していくのか。 |
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２. |
部長級の退職勧奨はやめて６０歳定年にすべき。 |
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３. |
市内循環バスの導入にあたって乗り継ぎパスの検討を。日曜日の老人福祉センター利用バスは別枠にして循環バスの運行を。 |
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４. |
市内事業所の実態調査を市として実施し、産業振興策の充実に生かすべき。 |
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| 小鹿伸衛議員 ３月１８日（水） ３番目 |
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１. |
後期高齢者医療制度の保険料減額について、市長会で具体的な提案は行ったのか。また、東京都などの減額状況調査は行ったのか。市長会長・連合会長としての決意と見通しは。 |
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２. |
指定管理者制度について、有料自転車駐車場、児童センター、総合体育館についてどのような検討をしているのか。 |
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３. |
マレットゴルフ場の施設整備をの市民要望にこたえよ。 |
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４. |
生活保護世帯への水道料金減額の復活、県営住宅の障害者世帯の基本料金の減額をせよ。 |
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５. |
県道の歩道の安全対策について。 |
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| 笠原進議員 ３月１８日（水） ４番目 |
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１. |
ふるさと新座館に「ミニ道の駅」は建設すべきではない。野火止公民館の移転の検討とはどのようなことか。 |
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２. |
公務員の仕事は国民の負託を受けて国民の人権を保障することで、高い専門性が要求されるが、この点は正規も非正規も同じです。臨時職員、非常勤一般職員の待遇改善が必要ではないか。 |
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３. |
中学校のスキー林間に臨時看護師等を配置すべき。 |
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４. |
第六中学校通学路の安全対策を。 |
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５. |
高齢者福祉・介護保険事業について、「介護とりあげ」が全国的に問題となっているが、新座市の現状、改善すべきことは何か。基幹型在宅介護支援センターの体制強化が必要ではないか。地域包括支援センターは制度上大きな役割を担っている。予算、人員の強化が必要ではないか。 渋谷区で行っている生活援助に対する上乗せ等の新座市の独自施策を行うべきではないか。 |
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