共産党塩川鉄也衆議院議員は2月1日、衆議院予算委員会で質問し、民主党が公約を投げ捨てて建設継続を決めた八ツ場ダムの検証について、実質的な協議の場に参加した1都5県のダム担当部長のうち、4県の部長が国交省と総務省からの出向者で、”身内の検証”だったと追及し注目をうけました。