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厚生常任委員小野だいすけ市議 |
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家具の転倒防止器具の購入助成を
Q.震災時、家具の転倒は一人暮らし高齢者等の命を奪う。タンス等の転倒防止グッズの購入助成を。
A.防災グッズの購入助成は検討していきたい。器具の取り付け援助は地域の自主防災会等に協力を求めていきたい。
その他震災時、全保育園が情報確認ができるよう体制を。フットサルコートの設置を。旧新座小は防災拠点として防災倉庫の設置を。 |
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文教経済常任委員こじか伸衛市議 |
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「いこいの森」で緑地保全を
Q.雑木林は、「いこいの森」制度を活用して保全を。新開小の教育林を「いこいの森」として市民も利用できるようにせよ。
A.緑地保全に有効な施策として「いこいの森」を拡大します。新開小隣地の雑木林も「いこいの森」とするため地権者と交渉します。
その他個人住宅リフォーム助成は20万円に増額を。公契約制度の制定を。マンションの防火水槽の生活用水活用。 |
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建設常任委員石島よう子市議 |
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住宅、マンションの耐震化を
Q.木造住宅の耐震診断・耐震改修助成制度の拡充や、マンションの耐震化助成制度の創設で耐震化促進を。
A.木造住宅は耐震化のための建替えにも同額助成する。マンションの耐震診断・改修助成は要綱と補正予算を提案する。
その他都計道ひばりケ丘駅北口線整備の進捗状況。保谷朝霞線2車線整備の協議状況。幼稚園保育料の補助増額を。子どもの貧困問題。 |
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総務常任委員長朝賀ひでよし市議 |
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市内循環バスの増便と市役所を起点に
Q.市内循環バス「にいバス」をコミュニティバスに位置づけ少なくとも一時間一便の確保と起点を市役所に。
A.福祉的コミュニティバスとして昨年11月に起点変更をおこなったばかりで財政面もあるので当面現状のままでいきたい。
その他市民後見人の育成を。職員削減計画は凍結し技術職の確保を。障がい者福祉計画。 |
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総務常任委員工藤かおる市議 |
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住宅用太陽光発電の設置補助の増額を
Q.自然エネルギーヘの関心が高まっている。住宅用太陽光発電設置助成はかつて28・5万だったが現在は上限5万円で県内でも少額だ。増額を。
A.県内31市町で5万円が一番多い。事業所や倉庫等にも補助対象を拡大する要綱を提案したい。
その他災害弱者名簿作成を。宅配弁当は365日同一料金で。多重債務解消で市民の生活再建と納税を。 |
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副議長・厚生常任委員笠原すすむ市議 |
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保育所の待機児童解消を
Q.保育所の待機児童数は4月で200人以上と多い。解決のために新設・増設が必要。来年、さ来年の準備をどう進めているか。
A.今年4月には180名の定員増をしたが待機児童はまだ多い。来年4月にも2ヵ所の新設などで142名の定員増を予定している。
その他地域包括支援センターを充実せよ。堀ノ内の少年野球場を改善せよ。 |
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