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にいざ民報

2018.6.10  No.1768
日本共産党新座市委員会
3000万人署名にあなたも


 安倍9条改悪やめよ!
 3000万署名にご協力を

大うそつき安倍政権やめよ!
オール埼玉1万3500人が集う 北浦和公園
野党共闘で安倍政権打倒を!
野党共闘で安倍政権打倒を!右から一人おいて、菅直人(立憲)、田村智子(共産)、小出実行委員長、又市征治(社民)、小宮山泰子(国民民主)、松崎哲久(自由)、塩川鉄也(共産)の各野党代表。
 6月3日、「立憲主義を取り戻す!戦争させない!9条こわすな!6・3オール埼玉総行動」が北浦和公園で行われ、1万3500人が声をあげました。

 集会は、埼玉弁護士会、連合埼玉、埼労連が後援し、市民と野党が総結集する文字通りオール埼玉メンバーが顔を揃えました。
「市民が野党をつなぐ埼玉4区の会」も元気にパレードしました。
「市民が野党をつなぐ埼玉4区の会」も元気にパレードしました。

 ゲストスピーカーの孫崎享さん(元外務省国際情報局長)は北朝鮮の脅威を煽る安倍政権を批判し、役立たないミサイル防衛より教育をと力説しました。

 日本共産党の田村智子副委員長は「改ざん、隠ぺい、ねつ造、セクハラと国民と国会を侮辱した犯罪に誰も責任を取らない」と気迫の訴え。立憲民主党の菅直人氏は「国政選挙で野党が一本化すれば必ず安倍政権に勝てる」と強調。各野党代表は、森友・加計問題など不祥事が次々に明るみになる中、改憲を進める安倍政権打倒を口々に訴え、炎天下パレードを行いました。

 新座市からも多くの労組や市民、共産党市議団も参加しました。

過労死水準(月80時間)に国がお墨付き
「8時間働けば普通に暮せる社会を」残業代ゼロ法案は廃案に!
追及する共産党の山下副委員長
追及する共産党の山下副委員長

「働き方改革」一括法案が4日、参院本会議で審議入りしました。日本共産党の山下芳生副委員長が質問に立ち、残業代ゼロ制度(高度プロフェッショナル制度)を「過労死とサービス残業の合法化だ」と批判。「誰もが8時間働けば普通に暮らせる社会こそ国民が求めている」と法案廃案を求めました。

 残業時間の「上限規制」が月平均80時間となっていることについて、山下氏は「過労死水準に国がお墨付きを与えている。月をまたいで業務が集中すれば30日間で160時間残業もあり得る」と強調。高プロについて、山下氏は「企業にとって実労働時間管理も残業代支払いもなく、死ぬまで働かせても責任を問われない」と追及。「成果で評価される」という名目で長時間労働が煽られると質しました。

 安倍首相は、一定時間(残業100時間)で医師の面接指導を義務付け、何らかの措置がとられると言いますが、どんな措置かは企業任せです。

福祉フェスティバル約9000人で賑わう

 6月3日日曜日、第25回福祉フェスティバルが福祉の里で開催されました。福祉施設、障がい者団体等の関係者が歌声やダンスを表現。模擬店が並び約9000人の市民で賑わいました。

 2020年オリパラ公認競技であるボッチャ・ブラインドサッカー(音の鳴るボールを使い目隠しで行うサッカー)体験も行われました。

野火止用水沿いに ホタルが飛ぶ

 野火止用水沿いの本多緑道や西分ホタルハウス周辺に、今年初めて平家ホタルが20数匹飛翔していることがホタル育成会等で確認されました。河川を清流化し自然のホタル発生をめざしてホタルの幼虫を放流してきた関係者は驚きと喜びでいっぱいです。
 栄の妙音沢では源氏ホタルの飛翔が確認されました。

市議勤続25年などを表彰
市議勤続25年などを表彰
 笠原進市議と工藤薫市議が全国市議会議長会から、市議勤続25年の表彰を受けました。「永く市民に選んで頂いたことに心から感謝しますます奮闘したい」と両市議は述べました。同じく石島陽子市議は副議長3年、小野大輔市議は市議10年表彰をいただきました。
固定資産税
過徴収分・約5000万円を返還
 新座市は固定資産税の賦課間違いをただすため、全件調査を行っていましたが、その過程で家屋増築部分の計算ミスが新たに判明し過徴収分を返還してきました。この度、新庁舎引越し作業の中で昭和43年〜49年当時の課税資料が見つかり、一件分5364万3860円(利息分を含む)を返還することが、6月4日市議会全員協議会で報告されました。

 資産税課長は新庁舎引越しを契機に実態のない家屋などの台帳を整理し2700を1300ファイルに削減。課税台帳はエクセルで年代、項目毎にデーター管理している。全件調査は終了した。今後は賦課誤り等はないようにしたいと述べました。

2本の陳情が『趣旨採択』に
「保育園の延長料金設定見直し」「介護職員確保の支援」
 平成29年11月、12月に市議会に提出された『保育園の保育標準時間及び延長料金に関する陳情書』及び『介護職員確保の支援に関する陳情書』の2本の陳情は、厚生常任委員会で継続審査になっていましたが、4月の厚生常任委員会で結論が出され、6月4日の本会議で議決されました。

『保育園の保育時間及び延長料金に関する陳情書』

 市は昨年7月から延長保育の無料時間帯を廃止し、利用料金の改定を行うこととしました。平成27年度からの「各事業のサービス水準の在り方に関しての検討」のなかで見直しの対象になったものです。法人保育園では延長保育料を各園で設定してもらうことにした結果、保育園によって延長保育料のばらつきが生じています。

 その背景には法人保育園の保育士確保が困難な状況があります。延長保育料の上限が設定されていない保育園では、延長保育料が改定前と比べて6倍以上、1万円を超えてしまう事例も起きています。陳情は標準的なフルタイムの勤務時間を考慮した延長料金設定の見直しを求めています。

 日本共産党の笠原進議員は「園ごとで料金が違うというのは預けている親から見れば納得がいかないというのは至極当たり前の事。保育士の確保についても市が法人保育園を援助する必要がある。陳情者の思いに100%賛成であり、採択してしっかり問題を解決するという立場が必要だ」と討論しましたが、政和会、公明党、維新の会、刷新の会の多数で趣旨採択となりました。

『介護職員確保の支援に関する陳情書』

 介護現場では人材不足が深刻な状況であり介護職員確保のための早急な対策が望まれています。陳情事項には新座市に対して具体的な支援策を行うこと、潜在する介護の担い手の掘り起こしを行い就労につなげる対策を求めています。また、国、県に対して介護職員確保の充実、介護職員の処遇の改善策、介護報酬の引き上げを求めています。

 日本共産党の笠原進議員は「介護職員確保について国や県へ強く要望をすることと合わせて、新座市に対してもしっかりやってほしいと要望するのは議会の仕事。委員会では『趣旨採択』となったが国や県には要望して市には何もしないというのはとても納得できない。趣旨に賛同するのであれば採択するべきだ」と討論しましたが、結局は趣旨採択となりました。今後、国、県に対しては新座市議会として意見書が送付されます。
若者憲法集会2018
安倍政権から9条を守るデモ2000人
 6月3日(日)都内の各地域で若者憲法集会が開催されました。分科会は、10時半から12時まで教育文化会館や区民センターなど都内8か所で、その後、全体会(メイン集会)は上野恩賜公園の野外ステージで開催されました。

 メイン集会では、都内の大学3年生と9条の会事務局長の小森陽一さんがトークセッション。各地域の代表などが「私と憲法」をテーマにスピーチを行いました。

 集会アピールは、「歴史を動かしているのは平和を願う世界の人々です。民主主義を踏みにじり、再び戦争する国にしようとする政府、安倍政権、9条の改憲を終わりにしましょう」と呼びかけて、(1)日本国憲法の価値を広げましょう。願いを語り合い、憲法を学び、発信する場を無数に作りましょう。(2)政治を変えるために行動しましょう。声を上げる場を作り、若者の中に「安倍9条改憲NO!憲法を生かす全国統一署名」を広げて3000万人から集めきりましょう。(3)全国の若者と力を合わせましょう。職場や地域、学校から共同を広げ、「いっしょに考えよう」「行動しよう」と声をかけて仲間を増やしましょう。の3つの行動提起がされました。メイン集会の参加者は、1100人でした。

 メイン集会終了後、今度は、新宿の中央公園水の広場から「安倍政権から9条を守るデモ」がスタート。主催は若者憲法集会実行委員会と「未来のための公共」です。出発前に日本共産党の田村智子副委員長、自由党の野沢哲夫東京都第1区総支部長があいさつしました。デモに2000人が参加しました。「安倍政権から9条まもれ」「自衛隊員の命を守れ」「主権者は私たち」「9条がある未来がいい」とデモコールをしてアピールしました。小野大輔市議が参加しました。

 集会に参加した参加者は4日、採択した「集会アピール」にもとづき、各党国会議員への要請を行いました。日本共産党の山添拓参院議員(憲法審査会委員)が国会情勢を報告。「安倍改憲を許さない点で野党が団結している。“憲法改悪は許さない”という声をともにあげていきましょう」と訴えました。
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