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にいざ民報

2017.10.29  No.1739
日本共産党新座市委員会
憲法9条とくらし守る新たな闘いを!
日本共産党12議席 護憲3野党が前進 38→69議席に
 10月22日投開票の第48回総選挙は、「森友かけ疑惑隠し」の冒頭解散、野党共闘の分断を図る「新党」立上げ、民進党の解体など、激動の情勢下でたたかわれました。

 日本共産党は”野党は共闘”という市民の声にこたえ、67人の候補者を取り下げ、野党統一候補の勝利、野党共闘の要となる共産党の躍進を目指して全力でたたかいましたが、議席を後退させる大変残念な結果となりました。ご支持・ご支援くださった皆様に深く感謝し、力不足を心からお詫び申し上げます。

 与党大勝との報道もありますが、これは民意をまったく反映しない小選挙区制がもたらす「虚構の多数」であり、自民党は47%の得票で議席の74%を独占したに過ぎません。

 公明、希望、維新は改選前より議席を減らし、立憲民主党、日本共産党、社民党の護憲3野党は改選前の38から69へと大きく議席を増やしました。新潟県や北海道等では野党統一候補のほとんどが勝利し、市民と野党の共闘こそが政治を変えることを改めて立証しました。

 日本共産党は安倍政権の憲法改悪を許さず、暮らしと平和を守るため、市民と力を合わせて奮闘する決意です。引き続きのご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

2017年10月23日 日本共産党埼玉4区選挙対策本部
比例代表 埼玉4区 得票数
あさか英義候補が健闘
 埼玉4区のあさか英義候補は、戦争法で自衛隊朝霞基地の機能が強化される中、憲法9条を守る唯一人の候補者として連日の風雨の中、大奮闘しました。消費税増税ストップ、社会保障の充実、8時間働けば普通にくらせる社会など、公約実現にこれからも全力を尽くします。 あさか英義候補
小選挙区 埼玉4区 得票数
善意は権力を脅かす
作家 笙野 頼子(しょうのよりこ)さん
 笙野 頼子さん
笙野 頼子さん

 共産党の議席は減り自民は勝った。だけど安倍首相は笑ってはいない。当選者の名前に花を付けていても、妙におとなしい。

 選挙直前の演説で触れるほどに、権力は野党共闘をこそ恐れている。怖いのは立憲民主党の数ではなく、共産党の献身。普通あり得ないその戦略である。他党のため覚悟して身を削って、それで議席を減らしても相手を祝福し、感謝している。金で買う五輪に感動するより、降りた候補と支えた運動員のために泣けと言いたい。

 「けなげ」「かわいそう」というツイートも目立つ、ひたすらの善意は権力を脅かす。

 今の共産党は全ての野党にとり、どの組織よりも怖く頼もしい支持母体だ。数字を見て惨敗とだけ報道して、経過と真実をひた隠す大メディアよ、ひたむきさを冷笑し共感を踏みにじる、そんな国でいいのか?
 「積極的棄権」の中、このまま戦争になり地獄になるのか? でも私ももうしばらく抵抗しよう。共産党にのぞみをつないでいこう。(寄稿)

(10/25付赤旗)

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