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2017.7.23  No.1726
日本共産党新座市委員会
夏休みの学童保育を安全に楽しく
共産党 支援員の欠員解消を市長に要望
共産党 学童保育支援員の欠員解消を市長に要望

 21日金曜日から楽しい夏休みが始まります。共働き家庭の児童の安全で豊かな成長を保障する「放課後児童保育室」は、夏休み期間だけ入所する児童もいるため、人数が1・3倍に急増。普段から支援員さんが不足しているのに、夏休み中は大変な状況になります。

 「子どもが多く手が回らなくて保護者からの苦情も多い」「職員体制が整わないため、お出かけ保育ができない。楽しいイベントを中止した」「安全な保育ができるか悩む」などの声が保育室から上がっています。

 7月18日共産党市議団は並木傑市長に「放課後児童保育室の現状改善の要望書」を提出して懇談しました。
 要望事項は、1夏休み保育を視察し支援員から現状の聴取を。2支援員の賃金の早急な引き上げ。3必要な備品は社協が購入する。4夏休み対応は市がしっかり責任を持つ。5石神放課後児童保育室(大規模改修中)の安全対策などを要望しました。

 市長は、「賃上げについて社協と協議している。児童は学童とココフレンドの両方に登録しているが、振り分けしていきたい。大和田小の保育室等を見たが、次回は夏休み中の現場を見に行く。石神小は警備員を3ケ所置くなどして安全対策を図る」と答えました。

臨時国会を開き、加計、森友問題の徹底究明を!
豊田まゆこ議員は辞職せよ!
臨時国会を開き、加計、森友問題の徹底究明を!北朝霞駅で宣伝

 安倍夫妻がG20等で不在中、前川前文科省事務次官の証言があり、加計学園ありきで内閣府や官邸が強く動いた事がさらに鮮明になりました。

 18日、北朝霞駅で埼玉4区予定候補の朝賀英義氏、参院予定候補の伊藤岳氏が揃って宣伝を行いました。

 「自分に反対する人は敵視し人格攻撃までする独裁者安倍政権を一日も早く退陣に追い込もう。暴言暴行の豊田議員は辞職せよ」「憲法を生かした新しい政治を」と訴えました。

九州大水害 救援募金にご協力を
5万8085円の募金が寄せられました=7.12 志木駅
5万8085円の募金が寄せられました=7.12 志木駅
 7月5日から九州北部を襲った記録的豪雨により、有田川の氾濫、おびただしい流木や土石流で、死者や家屋倒壊など大きな被害が発生しています。日本共産党は連日被災地を回り被災者の声を届けて奮闘しています。

 党新座市委員会は7月12日志木駅で、衆院埼玉4区予定候補の朝賀英義さんを先頭に10人で募金を訴え、小学生から高齢者まで様々な方々から5万8085円の募金の協力がありました。

 日本共産党は引き続き募金に取り組んでいます。党中央委員会にお寄せ下さる場合は下記の通りです。

募金受付中

【口座番号】00170-9-140321
【加入者名】日本共産党災害募金係

※通信欄に「九州水害募金」と記してください。手数料はご負担願います。
交通量の多い「私道」の公道化を
工藤かおる議員
工藤かおる議員

 工藤かおる議員は「公道並みに使用されている私道の公道化を」と6月議会で一般質問しました。私道のために補修できない道路が市内に数多くあります。

 工藤議員は「池田5丁目の私道は、都内からの通り抜け道路で交通量が多いのに改修できず困っている。地権者の8割が寄附採納に応じれば公道化できる『要綱』の存在を市民は知らない。空家も増えており公道化に向けて地権者の意向調査を」と質問。

雨で水浸しの私道―池田5丁目

 市長は「町内会からも要望を受けており改めて地権者の意向調査を行う。要綱はホームページで広報する」と答弁しました。

←雨で水浸しの私道―池田5丁目

秋也君を救う会
募金目標1億2700万円を達成
 「拘束型心筋症」という原因不明の難病とたたかう市内の小学生・菊池秋也君の渡米移植手術を応援しようと「秋也君を救う会」が結成され約半年間募金活動が行われました。

 「救う会」のホームページによると、募金総額が1億2779万1 6 1 6円(7月14日現在)になり、目標額だった1億2700万円を達成したとのことです。救う会は、ご支援ご協力いただいた皆様への心からの感謝と、秋也君とご家族へ今後も温かい見守りをと結んでいます。
市は国の社会保障抑制政策から暮らし守る防波堤に
埼玉県社会保障推進協議会が自治体要請キャラバン
 7月5日、埼玉県社会保障推進協議会の自治体要請キャラバンが新座市で行われました。安倍政権の社会保障政策は、社会保障費の自然増分を毎年5千億円削減しています。しかし社会保障は雇用や地域経済を下支えする、成長を促す土台であり、国の責任です。県や市町村は市民の防波堤となって欲しいと、毎年懇談を行っています。新座市社会保障推進協議会から、10団体、29名が参加しました。

 はじめに、要望書の5項目について新座市の担当課から回答があり、その後、参加者から質問や意見が出されました。次のようなやり取りを行いました。

国民健康保険制度
Q、来年度からの国保制度の広域化は、公費負担をさらに減らしていくものだ。市は繰り入れ金を入れて国保税を値上げしないで欲しい。他市に比べて低所得者に配慮した保険税になっていると思うので、市は引き続き努力してもらいたい。
A、直ちに9億5千万円(現在の繰り入れ金)なくすと言うことではなく、激変緩和していく。

介護保険新制度
Q、10回連続の体操教室が無くなったが、通年でやって欲しい。
A、通年で元気アップ広場を行っている。来年4月から短期集中サービスを行う予定。お待ち下さい。

障がい者グループホーム
Q、県内では、グループホーム利用者が増えているが、職員不足の問題が起きている。その面を充実させて欲しい。
A、新座市では昨年、建設のための補助金を出した。事業者の運営状況を見ていく。

学童保育支援員欠員問題
Q、新座市で育てた支援員が他市の学童に流出しないよう待遇改善して欲しい。
A、議会答弁したとおり、処遇改善を引き続き検討していく。

保育園待機児童対策
Q、今年度の待機児童対策はどう考えているのか。
A、170名分保育園の定員を増やしたが、234名の待機児童が出てしまった。石神に78名、栗原に70名程度の保育園を新設予定です。小規模保育園開設の相談もきている。

生活保護制度
Q、小田原市の「保護なめんなジャンパー」を着用するなど人権を踏みにじった行政のあり方についてどのような認識か。
A、とんでもない対応だと認識している。
9条を次世代に
栄・池田九条の会が憲法講座を開催
栄・池田九条の会が憲法講座を開催

 7月17日、栄・池田九条の会は、高校の社会科教諭を講師に憲法講座を開催しました。

 安倍政権は都議選で惨敗したこともあり、国会議席の3分の2をもっているうちに、「憲法9条改悪、国民投票」を狙っており、私たちもウカウカしておられません。

 講師は「憲法9条に明記される自衛隊は、国際法で認められた集団的自衛権を持つ自衛隊だ。しかし国民の多くは、災害救済と専守防衛の自衛隊は支持しているが、海外で人を殺す自衛隊は望んでいない。しっかり宣伝し、次世代に9条を手渡しましょう」と分かりやすく講演しました。

放課後児童保育室
「延長保育料の口座引き落としを」
 石島議員は6月議会で「放課後児童保育室の延長保育料の徴収を口座からの引き落としにするよう」一般質問しました。

 放課後児童保育室では、H25年度から夜7時までの延長保育が始まりました。延長保育の利用者は今年の4月、大和田第一保育室では49人、大和田第二保育室では65人など2・5倍に増えています。
石島よう子議員
石島よう子議員

 石島議員は「支援員が保護者から直接集金していますが、月末の集金期間中は夕方のお迎えの時間、お金の受け取りと入金伝票への記入、3箇所に押印などの事務に1人の支援員がかかりきりになっている。各保育室で支援員が欠員状態の中、保育に支障が出てしまうほど大変」という支援員の声を紹介しました。また、「保育園の延長保育料は口座引き落としにしているのに、学童保育ではなぜ引き落としにできないのか」という保護者の声も紹介しました。「延長保育を利用する子どもは増えている中で、支援員の欠員がますますひどい状況になっている。子どもたちの安全確保のためにも実施すべき」と求めました。

 市長は「延長保育を開始した際にも、通常の保育料と同様に口座引き落としを検討しましたが、電算システム改修には約200万円の費用を要すること、延長保育利用者が2割から3割であることから、支援員が直接徴収しています。一方、支援員から徴収事務が負担になるとの声も聞いています。他市は全部引き落としという状況なので、前向きに検討したい」と答弁しました。

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