日本共産党新座市議会議員団
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にいざ民報

2017.7.2  No.1723
日本共産党新座市委員会
「核兵器はない方がいいに決まっている」
市長・副市長「ヒバクシャ国際署名」に署名
 広島・長崎への原爆投下から72年目の今年、核兵器禁止条約の国連第二期会議が6月15日からニューヨークの国連本部で開かれ7月7日の最終日に歴史に新たなページをひらく「核兵器禁止条約」の採択が期待されています。
ホワイト議長に296筆の署名を手渡す被ばく者代表たち=国連本部 6.16
ホワイト議長に296筆の署名を手渡す被ばく者代表たち=国連本部 6.16

 国際会議の場で被曝者の方がくり返し証言し、世界の様々な団体や個人が被曝者の方と連帯して「ヒバクシャ国際署名」などに取り組み、世論を広げてきた市民社会の力が、国際社会を大きく動かしました。「ヒバクシャ国際署名」は296万筆が国連に届けられました。

 日本共産党も参加する新座市原水爆禁止協議会はこの間、毎月6日か9日に志木駅、新座駅、ひばりが丘駅を回って「ヒバクシャ国際署名」に取り組んできました。

 先日、新座原水協は、並木市長と副市長に、「ヒバクシャ国際署名」への署名を要請しました。並木市長は「核兵器はない方がいいに決まっている。ビラなどに名前を出してもいいですよ」と快く署名。副市長も快く署名してくれました。

 今後、各国の政府に条約の調印、批准を促すため、さらに「核兵器を禁止し廃絶を」の声と行動を広げていきましょう。
 7月2日(日)午前10時から、三軒屋公園での国民平和大行進新座出発集会にご参加下さい。

首相に憲法語る資格あるのか?
憲法9条守れの願いは党派を超えて共産党に=小池氏
憲法9条守れの願いは党派を超えて共産党に=小池氏

 日本共産党の小池晃書記局長は、26日国会内で記者会見し、安倍首相が自民党の改憲案を秋の臨時国会で提出すると表明したことについて、「まず憲法を守ったらどうかと言いたい」と強調しました。

 「いつまでに憲法をこう変えるという発言自体が憲法99条の憲法尊重義務に違反する」「野党が憲法に基づいて4分の1の国会議員の署名をもって臨時国会を開いて加計学園疑惑の新事実に解明を求めているが拒否している」「憲法守らない首相に憲法を語る資格があるのか」と述べました。

(6/27赤旗)

豊田真由子衆院議員の議員辞職を求める
「市民が野党をつなぐ埼玉4区の会」が要望書
 朝霞、和光、新座、志木の4市の市民らでつくる「市民が野党をつなぐ埼玉4区の会」は、政策秘書への暴言暴行が報じられた豊田真由子衆院議員の議員辞職を求める要望書を、議員会館事務所、自民党本部、公明党本部に送付しました。
私たちは、豊田真由子衆院議員の議員辞職を求めます

2017年6月22日
市民が野党をつなぐ埼玉4区の会

 本日、豊田真由子衆院議員による政策秘書への暴言暴行障害を報道した「週刊新潮」が発売されました。また、数多くのテレビ・ラジオ・新聞各社がこの事件を報道しました。録音された暴言暴行の生々しい状況が報道され、これが自民党現職国会議員の行為と知り、埼玉4区の有権者は「許せない」と憤っています。
 「自民党を離党した」と報じられていますが、無所属になったからといって、許されるはずもありません。ただちに国会議員を辞職すべきです。
 また、総選挙で公認した自民党、推薦した公明党の責任も問われます。両党がそれぞれの責任で、豊田真由子衆院議員に議員辞職を求めるよう要望します。
 政策秘書への暴言暴行傷害事件を引き起こした豊田真由子氏が、今後も埼玉4区の有権者の声を国政に届ける衆院議員の座に座り続けることは、埼玉4区の有権者として到底認められません。豊田議員が一刻も早く辞任することを重ねて強く求めます。

市民が野党をつなぐ埼玉4区の会
事務局
朝霞市 大野良夫 真下広生
新座市 笠原進 三輪由里子
和光市 丸山久孝 佐久間美代子
志木市 高浦康彦 中島克己
福島事故は終わっていない!
脱原発にいざ市民の会がパレード
「脱原発にいざ市民の会」の第29回ウォーキング
 「脱原発にいざ市民の会」の第29回ウォーキングがさる6月18日行われ約60名が参加しました。
 原発の再稼働、原発の輸出など安倍政権の暴走が進む中、「福島事故は終わっていない」「子どもを守ろう」と参加者は梅雨空をついて元気にパレードしました。
 共産党市議団も参加しました。
笠原「大幅賃上げで学童保育指導員の欠員を解消せよ」
市長「社会福祉協議会と協議し改善する」
「私たちの放課後児童保育室には57名の児童が在籍しています。支援員(職員)は5名配置となっていますが、2名が欠員で常勤は3名しかいません。新年度に入り、子どもが病院にかかるケガが4件おきています。常勤が2名も足りず目の行き届かない部分が発生しているのではと心配しています。子どもたち一人ひとりの心に寄り添うことなど到底できていないのでは、と思います。1人当たりの保育スペースが0.9平米という狭い部屋でひしめき合う様に生活する子どもたち。狭い空間の中ではストレスからか体が当たるだけでケンカが起きるなどトラブルが多発しています。そして、そのトラブルの対応に手がとられ、全体の様子が把握できなくなるという悪循環に陥っています。支援員が2名も欠員というのは本当に大変です。」
笠原すすむ議員
笠原すすむ議員

 笠原議員が6月議会で、「放課後児童保育室の支援員の賃金を引き上げて欠員の解消を早急に図れ」と一般質問した中で、支援員からの手紙を読み上げました。

 笠原議員は、「共産党市議団は2年前からこの問題を一般質問で取り上げ、『支援員欠員の一番大きな理由は他市よりも賃金が低いことだ。早急に改善すべき。』と提案してきたのに、市は、『他市とそんなに変わらない。欠員なのは保育士と同様に希望者が少なく困難職種だからだ。』などと言い続け欠員は年々増加してきた。今年は約25%が欠員という異常事態となっている。私たちの調査では、新座市の支援員の賃金は他市と比べて著しく低い。1年目の年収は、新座市が231万円、朝霞市は260万円、和光市は大卒で310万円、志木市(宗岡地区)は330万円だ。支援員が欠員なのは新座市と朝霞市のみだった。朝霞市は昨年までは新座市と同じだったが、今年度から大幅に賃上げをした。朝霞市は10年目の年収は375万円、20年目は498万円になった。新座市は10年目が284万円、20年目が333万円だ。新座市は近隣市の中で際立って低賃金となっている。この4月から新座市の支援員をやめ朝霞市に移ったという人を知っているが、大幅な賃上げをしなければ、新座市に見切りをつけて退職する人が増え、取り返しのつかない事態になってしまう。そうならないよう、今すぐの改善が必要だ。」と市長に迫りました。

 並木市長は、「支援員欠員の理由の一つに賃金の事があると私も思う。今、ここでいくらということはできないが、指定管理者の社会福祉協議会と協議して改善したい。」と答弁しました。

 笠原議員は、「国の補助金制度が、今までの支援員処遇改善事業に加えて、支援員キャリアアップ事業も新設された。国・県・市が1/3ずつ負担だ。市の決意次第で大幅な改善をしてほしい。」と要望しました。並木市長は「支援員キャリアアップ事業についても社会福祉協議会と相談する。」と約束しました。

現庁舎解体時にアスベスト対策を
アスベスト除去費用1億1000万円予定
 市役所新庁舎建設は今年10月に竣工し、来年1月から供用開始の予定で工事が進んでいます。
 新庁舎完成後、現庁舎は解体し駐車場になります。現庁舎は1974年(昭和49年)に建設され43年経過しています。1970年(昭和45年)から1990年(平成2年)にかけて、年間30万トンのアスベストを日本は輸入して来ました。そして、その8割が建設建材に使用されてきました。日本は国策として建築基準法等でアスベストの使用を義務付けて来た歴史があります。
あしの修議員
あしの修議員

 あしの修市議は6月市議会一般質問で、現庁舎解体におけるアスベスト対策について「現庁舎のアスベスト使用はあるのか。あるとすれば発じんの度合いに応じてレベル1から3に分類されるが現庁舎はレベルいくつに該当するのか。(※)周辺住民、新庁舎への来庁者への飛散防止対策はどうするのか。」と質しました。

 市長は、現庁舎について、アスベストが存在することを認めた上で、「27年度アスベストの採取を行い分析調査をした結果、レベル1、2、3すべてに該当する」と答弁。また、「現在の解体の積算はアスベスト除去も適正に見込んでいる。大きな見積りの変更はない。」と答弁し、周辺住民等への対策について市長は「周辺住民の方々への説明会を実施する」と答弁しました。

 あしの市議は、「レベル1に該当するということは、吹き付け材も存在する事になる。これは一番リスクが高いレベルで除去作業や廃棄方法等も最も厳しい方法が法律で義務付けられている。そのためには相当の費用がかかることになる。」と市の見解を問い、企画財政部長は、現庁舎解体は約4億9000万円、その内アスベスト除去に約1億1000万円を見込み、その内レベル1に該当する費用は半分を見ている」と答弁。

 あしの市議は、周辺住民ヘの説明会は当然。埼玉県は独自に事前周知と相互理解促進の指針も作っている。この指針に基づいてしっかりと事前に周知するよう要請しました。また、「新庁舎への来庁者への対策はどう考えているのか」と質した所、部長は「今後しっかりと対応できるよう検討していく」という答弁で、あしの市議は、「アスベストは目に見えない物質で一度肺に入ると二度と体外に排出することはない。少量のアスベストでも発がん性が高いといわれている。今後しっかりとした対策を講じるように」と強く要請しました。

※レベル1、2、3について。
発じんの度合いが高い順にレベル1、2、3と3種類に分けられる。レベル1は石綿含有吹き付け材の除去作業、レベル2は石綿含有の保温材、断熱材、耐火被覆材等の除去、レベル3は1、2以外の石綿含有建材の除去とされている。
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