|
12月議会で質問します! |
|
日本共産党市議会議員の一般質問項目と質問日 |
|
小野だいすけ議員 12月13日(金) 4番目 |
|
|
|
|
|
|
1. |
家賃補助制度について。低所得者への家賃補助創設と現行補助制度のさらなる周知を。市内3大学学生へ家賃補助を。 |
|
1. |
原発からの撤退に向けて。「即時原発ゼロ」に向けて発信すべき。「脱原発をめざす首長会議」に参加すべきでは。 |
|
1. |
奨学金制度について。給付制奨学金制度の創設を。奨学金の返済期間を延ばすべき。 |
|
1. |
道路の安全対策について。新座団地給水塔撤去工事等に伴い、はなみずき通りにバスが待機している。また、旧新座小解体工事に伴いトラック待機が懸念される。警備員の配置を。柳瀬川土手に設置されたベンチの改善を。 |
|
|
|
あしの修議員 12月16日(月) 午後1番目(午前は休会) |
|
|
|
|
|
|
1. |
市内の地域経済の向上について。住宅リフォーム助成制度の率・上限額の引き上げを。小規模工事登録制度の限度額を130万円に引き上げを。 |
|
1. |
公共工事入札について。予定価格設定基準の見直しを。最低制限価格の引き上げを。 |
|
1. |
放課後児童保育室事業について。大規模保育室の分割を。西堀放課後児童保育室の施設改善を。延長保育実施に伴い、延長保育料徴収は現金納付でなく自動引き落としにすべき。 |
|
1. |
中野二丁目坂之下川にかかる橋のガードレールの改善を。 |
|
1. |
野火止三丁目地内、通称「山下通り」の安全対策を早急に実施すべきでは。 |
|
|
|
石島よう子議員 12月16日(月) 午後2番目(午前は休会) |
|
|
|
|
|
|
1. |
都市計画道路「保谷・朝霞線」の県との協議状況はどうなっているのか。最高でも20m2車線という地元住民の意向で進めるべきでは。 |
|
1. |
「高山プロパン」跡地角の交差点に信号機を設置すべきではないか。 |
|
1. |
「市立第二保育園」の新設に伴い、保育園前の市道は県道との交差部分は狭くすれ違いできないため、市道を拡幅すべきでは。 |
|
1. |
国の介護保険制度改悪は行うべきではない。市長の見解を問う。また、国へ意見を上げるべき。 |
|
1. |
生活保護基準額引き下げに伴い、市として他の制度に影響が出ないようにすべきでは。 |
|
|
|
笠原すすむ議員 12月17日(火) 1番目 |
|
|
|
|
|
|
1. |
民生委員・児童委員の処遇改善について。果たしている役割は大きいがどういう評価をしているか。経済的負担は大きい。処遇の改善が必要ではないか。 |
|
1. |
保育所の待機児対策について。来年4月の待機児の見通しは。市立保育園の増設が必要では。乳幼児の定員を増加させる必要があるのでは。正規の保育士の増加が必要では。 |
|
1. |
高齢者への住宅政策の改善について。市の高齢者住宅を増設する必要があるのでは。 |
|
1. |
子育て支援策として小中学校の学校給食費、月1000円の補助を実施すべきではないか。 |
|
1. |
市内にある史跡看板が古くなって見えにくい個所がある。新しく建て替える必要があるのでは。 |
|
|
|
工藤かおる議員 12月17日(火) 2番目 |
|
|
|
|
|
|
1. |
市税本税を完納し延滞金だけ支払っている市民への延滞金減免実施状況は。市税の減免や納税猶予を市は市民にもっと周知すべきては。 |
|
1. |
ひとり親家庭等児童夜間擁護事業についてもっと広報するとともに協力家庭を各地域に増やし充実すべきでは。 |
|
1. |
(仮称)畑中霊園建設について市は審査意見書は何を要求したのか。 |
|
1. |
樹本葬や納骨堂など市民ニーズ把握を行い、多様な形態での墓地経営の研究を進めるべきでは。 |
|
1. |
ふるさと新座館は市民が利用しやすく、実情にあった運営に改善すべき。 |
|
|
|
朝賀ひでよし議員 12月17日(火) 3番目 |
|
|
|
|
|
|
1. |
空き家対策について、職員体制も整え条例化をするべきではないか。 |
|
1. |
市職員削減計画の検討状況は。技術職を確保するための対策はどのように検討しているのか。 |
|
1. |
敬老祝い金について、77歳・80歳の祝い金を復活するべきでは。 |
|
1. |
国民健康保険事業での資格証明書の発行は中止すべきでは。 |
|
1. |
国民健康保険事業会計の13年度収支の見通しは。来年度の予算編成にむけ、どのような検討をおこなっているのか。 |
|
1. |
サンライズストリートの対策を早急に行うべきではないか。 |
|
|
|
|