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6月議会で質問します! |
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日本共産党市議会議員の一般質問項目と質問日 |
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笠原すすむ議員 6月12日(火) 1番目 |
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1. |
高齢者相談センターの体制強化はどうなったか。 |
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2. |
教育問題について小人数学級を小学3年生以上も実施すべきと考えるがどうか。特別教室への空調設置を急ぐべきではないか。教職員の異常な「多忙化」の解消について。 |
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3. |
防災問題について「地域防災計画」の見直しはどのように進められているのか。住宅の耐震化はどのような状況になっているか。公共施設の耐震化はどのような状況か。低地・軟弱地盤の耐震化と盛土造成地等の土砂災害対策はどのような状況か。 |
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4. |
大和田2・3丁目の土地区画整理事業について問う。 |
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工藤かおる議員 6月12日(火) 2番目 |
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1. |
空間放射線測定、除染などにかかった費用、計画停電に伴う休日保育の人件費など東電に請求すべき。 |
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2. |
マイクロ水力発電について研究班の立ち上げを。 |
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3. |
ほっとぷらざから志木駅への連絡階段のバリアフリー化を。 |
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4. |
生活福祉基金貸し付けについて市民への周知をすすめ、活用をはかるべきでは。 |
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5. |
高齢者・障がい者・ひとり親等の「アパート入居支援制度」の創設を。 |
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あしの修議員 6月12日(火) 3番目 |
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1. |
公契約適正化について。入札参加時に提出する工事費等内訳書のさらなる改善を。末端労働者の賃金・労働条件改善のためにもさらなる元請への指導強化を。公契約条例の制定に向けて、業界団体・労働者団体も入れた「検討委員会」を立ち上げるべき。 |
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2. |
安全問題について。小中学校通学路の一斉点検を行い、必要な改善を早急に行うべき。生活道路の「ゾーン」対策の推進を。野火止4丁目集会所建設地内に歩行者退避場所の確保を。 |
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3. |
放課後児童保育室の閉室時間延長について。早急な実施でなく慎重に検討を。指導員・父母も入れた検討委員会の設置を。 |
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小野だいすけ議員 6月12日(火) 4番目 |
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1. |
勤労青少年ホームの複合施設建設について。建設をどのように進めていくのか。現在の施設の利用状況は。北野保育園が移設する事で、地域住民にどう知らせるのか。北野集会所建設にも住民の声を聞くべき。 |
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2. |
青年問題 若年者への家賃補助制度をつくるべきと考えるがどうか。 |
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3. |
放射能対策の強化について。学校、保育園の給食放射能調査はどうなっているか。市民が庭や農園、気になる食物を測定できるようにするべきではないか。学校、保育園、公園など、再度、線量が高い所を測定するべきでは。 |
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4. |
志木駅南口駐輪場に屋根を設置すべきでは。柳瀬川ふれあい橋交差点の安全対策を。 |
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朝賀ひでよし議員 6月13日(水) 1番目 |
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1. |
一人暮らしの高齢者が増えてくる中、関係する団体・サークル・組織・行政の代表で構成する「(仮称)一人暮らし高齢者対策検討委員会」をつくり検討していくべきでは。 |
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2. |
保育園の待機児童は依然多い状況にある。新設・増設を急ぐ必要がある。現状の計画はどうなっているか。また、野火止公民館の跡地に保育園を建設すべきではないか。 |
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3. |
農業経営の継続と農業への関心を高めるための「援農ボランティア」制度をすすめるべきでは。 |
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4. |
市内循環バスの在り方について「庁内検討会」をつくるということだが、この検討会の目的と今後のスケジュールの考え方を問う。 |
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石島よう子議員 6月13日(水) 2番目 |
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1. |
学校給食費の保護者負担補助制度の創設を。新座市でも月額1000円の補助を行うべき。 |
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2. |
高齢者いきいき健康事業の実施を。 |
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3. |
国民健康保険の医療費一部負担金減免要綱の充実を。新座市も通院費減免対象にして、市民への周知を行うべき。 |
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4. |
志木市民病院の小児救急医療存続問題について。新座市も存続のために県や志木市へ働きかけ、財政支援も行う必要があるのではないか。 |
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5. |
市道63-39号線の安全対策を。 |
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