2月20日、議会三役の改選が行われました。共産党は会派人数に基づく民主的な人選を主張。新しい議長に平野茂市議(政和会)、副議長に石島よう子市議(共産党)が全会一致で選出されました。監査委員に川上政則市議(公明党)が内定しました。
また、四つの常任委員会の所属委員と正副委員長、3つの特別委員会、各種委員会の所属委員も協議のうえ選出。新しいメンバーで、二年間のスタートを切りました。(下表参照)
新座市議26名は今まで6つの会派に分かれていましたが、このほど「みんなの党」の二名がみんなの党を離党して「市民と語る会」と合流し「育の会」を結成。5会派になりました。
日本共産党市議団は、安倍政権の平和と暮らし破壊に対決し、市民のいのちと暮らしを守って奮闘します。
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