「洋上風力」「地熱発電」自然エネルギーの潜在力は原発を凌ぐ。市民と話し合う小野大輔議員 |
8月18日、志木駅南口で脱原発宣伝を日本共産党と民主青年同盟が行いました。
シールアンケートには67名が回答。「今後、日本の原子力発電の割合は?」との問いに「0%」が34名と半数が回答。「すぐにはできないが、将来は縮小すべきです」と真剣に考えながら回答する学生さんもいました。
「7月16日に行われた原発さよなら10万人集会にはどれ位の人が集まりましたか?」との問いは2千人が3名、1万人8名、7万人23名、17万人21名(正解)という結果。
17万人の航空写真を見て皆さん驚いていました。
「首相官邸に3回行った」という男性は、「こういう取り組みはとってもいい。頑張って欲しい」と激励。原発からの撤退署名は、62筆が集まりました。
民主青年同盟から初めて参加した青年は、「今後もツイッターやメールで脱原発など社会問題を考える機会を作っていきたい」と話していました。
共産党支部と朝賀、笠原、工藤、石島議員も参加しました。
(記・小野議員)
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