プロフィール

★ 東京都出身 ★ 新座市立第四小・三中、志木高校 卒業 ★ ＰＴＡ役員 ★ （株）斉藤工作所などに勤務 ★ 埼玉土建一般労組主婦の会 本部機関紙部長、同新座支部副会長 ★ ２０２０年 市議に初当選　２期目 現在：厚生常任委員会委員長 ★ 家族は夫と一女一男、愛猫 ジュン ★ 馬場在住

活動地域

畑中、馬場、栄、池田、新塚

市民に寄り添う市政に 　市議会議員に押し上げていただいたこの４年間は、新型コロナ蔓延とともに過ぎました。 　市は「財政非常事態宣言」を出し、様々な福祉削減をおこないましたが、財政調整基金は７０億円以上あります。市民を不安にさせる市政ではいけないと強く思います。 　地方自治は、「一番市民に寄り添うもの」だとこの４年間で勉強させていただきました。私は安心して暮らせる市政を目指して、みなさんと共に、引き続きがんばって参ります。

日本共産党新座市委員会の見解をご紹介します。

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「にいざ民報」 2024年2月 号外 1面

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「にいざ民報」 2024年2月 号外 2面

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「にいざ民報」 2024年1月号外 1面

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「にいざ民報」 2024年1月号外 2面

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「にいざ民報」 2023年秋 号外 1面

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「にいざ民報」 2023年秋 号外 2面

日本共産党新座市議団　2023年 新型コロナウイルス対策 さらなる改善を並木市長に要望＝2020.12 市民の声を市政に！ 日本共産党新座市議団と、『2020年度予算要望書』を並木市長に提出 町並み探検に基づき、「危険箇所の改修」を副市長に要望する埼玉土建主婦の会 戦争ＮＯ！ 憲法守れ！ いつも運動の先頭に！（前列左から２番目が小野ゆみこ）

実現しました！ みなさんの声が市政を動かしました ● 学校給食費の値上げを抑える ● 中学校６校の体育館、武道場にエアコン整備 ● コロナ対策 市民生活を支援 　 ・新生児にもコロナ支援金 １万円 　 ・妊婦さんへの通院タクシー代 １万円補助 　 ・中小企業支援金 １０万円 　 ・水道料金　基本料金 ４ヶ月免除 ● 県道や水道道路の改修 　 ・陥没の補修や樹木伐採など ● ゼロカーボンシティ宣言 　 ・太陽光発電、ＬEＤ照明補助の復活

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