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にいざ民報

2018.6.24  No.1770
日本共産党新座市委員会
3000万人署名にあなたも


 安倍9条改悪やめよ!
 3000万署名にご協力を

再稼働反対!地震の国に原発いらない!
35回目のウォーキング 脱原発にいざ市民の会
第35回 脱原発ウォーキング にいざ市民の会
 6月17日、三軒屋公園で第35回脱原発にいざ市民の会の集会とウォーキングが行われ約60名の市内外の住民が参加しました。
被災地に行った辻実樹市議とママも発言「線量計が車の中でも上がるのでドキドキした。福島を絶対忘れない」
被災地に行った辻実樹市議とママも発言「線量計が車の中でも上がるのでドキドキした。福島を絶対忘れない」

 最近、福島の被災地を子どもを含む13人で視察した辻実樹市議は、「現地は震災当時のままで復興などほど遠い。普通の生活を奪われた福島を絶対忘れない」と発言。同行した友人のAさんは、「放射能が心配で4歳の娘を連れて行くか迷った。線量計を持っていったが、ポイント近くにつれて上がっていくのでドキドキした。突然行って福島の人たちに迷惑じゃないかと思ったけど、集まる機会を作ってくれて嬉しいと言われた。これからもつながりを大事にしたい」とマイクを握りました。

「再稼働反対」「子どものために!大人の責任」「戦争したがる総理はいらない」などと元気にコールして志木駅周辺をウォーキング。沿道から手を振る方もいました。小野市議が準備からかかわり、当日は笠原市議、工藤市議も参加しました。

昭恵夫人付の職員(谷査恵子氏)が「優遇」依頼
辰巳孝太郎議員、あらたな内部資料で追及
質問する辰巳議員=18日、参院決算委
質問する辰巳議員=18日、参院決算委

 日本共産党の辰巳孝太郎議員は、18日の参院決算委員会で、学校法人「森友学園」との国有地取引をめぐる国土交通省大阪航空局作成の内部文書を暴露した。

 安倍昭恵夫人付きの職員・谷査恵子氏から、財務省に「介護施設のような賃料引き下げの優遇措置を小学校に適用できないか」など問合せたことを近畿財務局が聞き取った際のメモだ。

「安倍総理夫人は森友学園が開校を計画している瑞穂の圀記念小學院の名誉校長に就任しています」との記述もある。こうして「首相案件」は8割も国有地が値引きされた。

 辰巳氏は、「交渉記録破棄、決裁文書の改ざん、虚偽答弁は国権の最高機関である国会と国民を一年以上欺く戦後史で初めての暴挙だ。どの世論調査でも“納得していない”“解決していない”が8割にのぼる」と安倍首相をただした。

添付書類の簡素化!私道舗装補助制度の改善も!
私道の公道化要綱の改善を!
 工藤かおる市議は、「私道を公道にしたい時の手続きの簡素化と、私道舗装制度の改善を」と一般質問しました。
工藤かおる議員
工藤かおる議員

 池田五丁目2番や、畑中一丁目などで、交通量が多く路面の傷みの激しい道路がありますが、私道のために公費で補修できません。

 工藤市議は、「私道を公道として寄附採納する時、市の要綱では道路幅員4・8メートル以上、排水施設完備(L型側溝など)、2メートルの隅切りなどを定めているが、条件が厳しすぎるのではないか。また添付書類として、道路構造図や埋設物の調査結果などを求めているが、市民はどこで手に入れたらよいのか分からない。もっと簡素化できないか」と質問しました。

 市は、「道路幅員は実測で4・0メートルでよい。排水施設が無くても周辺道路を見て公道として受け入れる場合もある」「添付書類で道路構造図はなくてもやむをえない」「法務局に提出する測量図などは省けない」と答えました。

少しの雨でも道の両側が水浸しで歩けない=池田5丁目の私道
少しの雨でも道の両側が水浸しで歩けない=池田5丁目の私道

 さらに工藤市議は、「市に私道舗装補助制度はあるが、市民の利用は年間1件くらいで大変少ない。専用のパンフレットを作ってはどうか。また、川崎市では工事費の9割を助成する私道舗装補助制度があるが、補助率・限度額をあげてはどうか」と質問。

 部長は、「新座市は3分の2の助成、限度額を平成29年に500万から300万円に行革で下げた。ホームページの道路課のところに私道舗装補助制度は紹介してある」と答弁しました。工藤市議は、市民が利用できるよう制度の周知と補助率の引き上げを要望しました。

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新座3丁目、汚水の溢水対策を
不明水の解消を計画的に
 小野大輔議員は一般質問で、去年の台風時、柳瀬川下を走る汚水管(新座3丁目)から汚水が漏れ出た問題について、改めて原因と対策を求めました。

 市内の下水管は、汚水と雨水に分かれ、雨水はそのまま柳瀬川と黒目川へ、汚水は浄化処理したあと荒川に流されます。市の北部の汚水管は柳瀬川の下をくぐり(ふせごし施設)、国道463号線下を通る荒川右岸柳瀬川幹線に合流します(図)。去年の10月、衆議院選挙投票日の台風で汚水が漏れ出たのは、柳瀬川手前、新座市側のふせごし施設と汚水管が通る道路でした。

 上下水道部長は汚水が漏れ出た原因については、「柳瀬川幹線が満管状態になったため」とし、「満管になったのは、不明水が原因です」と答弁しました。

 小野議員は、「不明水をなくすことはいつまでにできるのか」と質問。部長は、「何年でできるとは答弁できない」と答弁しました。

 不明水というのは、その名の通りどこから汚水管に混ざってしまったのかわからない水です。宅地などで雨水を間違えて汚水管に流していたり、工事の時の仮設の管が残っていて発生します。地下水が劣化した管浸透してもおこります。不明水の解消に時間がかかるのは、調査に時間がかかり、原因が分かっても改善に時間がかかるからです。

 小野議員は、「市が長期で進める基本構想総合振興計画、公共下水道整備10カ年計画などに不明水を位置づけて対策を長期的に進めるべきです」「市内だけでなく、他市にも働きかけて、柳瀬川幹線に関係する荒川右岸下水道流域市・町にも不明水解消を働きかけるべきです」提案しました。

 部長は、「計画に入れられるように検討していきたい」市長は、「近隣市町長にもことあるごとに声をかけていきたい」答弁しました。
市内外の下水道幹線
市内外の下水道幹線
大人の発達障がい者
生活・就労支援の充実を
辻みき議員
辻みき議員

 発達障害は生まれつき脳の発達・機能が多くの人と異なるために、社会生活や日常生活に困難を抱えています。得意・不得意の差が激しく、合う仕事や職種が限定されたり人間関係が狭くなりがちです。二次的障害として引きこもり、うつ病などの精神疾患を患う事例もあり、早期の気付きを促し個々の障害の特性に適した支援が必要です。

 辻みき市議は6月15日の一般質問で大人の発達障がい者の生活、就労支援について取り上げました。

「障がい者福祉の手引き」に大人の発達障がい明記を
ホームページには掲載した・・市長答弁

 辻市議は、「『障がい者福祉の手引き』に大人の発達障害を加え、障がい者手帳が取れることや福祉サービスを受けられることなど、相談窓口を広報してはどうか」と質問しました。市長は、「『障がい者福祉の手引き」の改定時期に発達者障がい者についても書き加え、周知したい。市のホームページにはさっそく掲載しました」と述べました。

チャレンジ雇用の実施を!
職場実習に注力したい・・福祉政策部長答弁


 辻市議はまた、「市庁舎で障がい者を非常勤職員として一定期間雇用し、一般就労につなげる『チャレンジ雇用』を実施してはどうか」と提案。市長は「導入する予定はない」と述べました。

 辻市議は、「市は就労支援策として就労移行支援事業の利用者を増やすと言っているが就労移行支援は2年で、一生に1度しか使えない。福祉的就労と一般就労の間で利用できるものはあるのか」と再質問。福祉部長は「職場実習」にあたると答弁しました。

 辻市議は、「市で行っている現場実習を終了した方の中でチャレンジ雇用で採用できないか」を改めて質問しました。福祉政策部長は「他市をみるとチャレンジ雇用を行っている業務の内容と新座市の職場実習は同様であり、市としては職場実習に注力していきたい」と述べました。

 辻市議は、「第5期障がい福祉計画のなかで福祉的就労から一般就労への移行として平成28年度の一般就労実績の1・5倍以上という目標を掲げている。市は先頭に立って障がい者就労を進めてほしい」と要望しました。

ゴミの少なさNo.1 新座市
 新座市は一人一日当たりのゴミ排出量が780グラムで、埼玉県40市中少ない方から10番目ですが、紙布類の集団資源回収量を差し引くと、実質ゴミ処理量は675グラムで、40市中、最も少ない量でした。

(環境省一般廃棄物処理実態調査平成28年実績より)
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