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にいざ民報

2017.6.11  No.1719
日本共産党新座市委員会
6・4 オール埼玉総行動に1万3200人!
15小選挙区のすべてで「市民と野党の連絡会」を結成
 安保関連法廃止!立憲主義を取り戻す!6・4オール埼玉総行動が北浦和公園でおこなわれ、昨年を上回る1万3200人が参加しました。
オール埼玉総行動に1万3200人

 埼玉弁護士会、連合埼玉、埼労連が後援する全国でも稀有な共闘が実現している埼玉県。「戦争する国」にひた走る安倍政権を倒すため総選挙に勝とうと、15の小選挙区全てで市民と野党の連絡会を結成しました。

 政党挨拶では、「森友も加計も憲法までも私物化した安倍政権は辞めてもらうしかない」「表現の自由、国の危機を打ち破ろう」など、4野党の代表が力を込めて挨拶。壇上で手をつなぐと「野党は共闘!野党は共闘!」のコールで会場は一体感に包まれました。

 ゲストスピーチした伊藤千尋さん(国際ジャーナリスト)は、「一枚のプラカード、一人の声も、聞こえないようで届いている」「パククネ大統領を弾劾した韓国民衆は『下野ソング』とスマホ映像の拡散で230万人のデモ隊に広がった」と県民の運動を励ましました。

手をつなぐ民進党、共産党、社民党、自由党の国会議員
手をつなぐ民進党、共産党、社民党、自由党の国会議員

 集会後、市民が野党をつなぐ埼玉4区の会、年金者組合、生活と健康を守る会、新婦人、医療生協など各団体は「戦争させない」「憲法守れ」とパレード。新座市からも多くの市民と共産党市議団も参加しました。

豊洲移転なら赤字1兆円 市場チーム報告案
「築地ブランドの価値高い」
豊洲移転なら赤字1兆円 市場チーム報告案

 市場問題プロジェクトチーム(小島敏郎座長)は、5日豊洲新工場への移転案と築地市場改修案の両論を併記した第一次報告書案をまとめました。

 案によると、豊洲移転の場合巨大な赤字が発生し60年間で1兆円を超えると試算。都が約束した汚染土壌の除去「無害化」は達成できていないと指摘。一方、築地市場は豊富な品揃え、仲卸の「目利きと技」、都心に近い好立地など「築地ブランド」の経済的価値は高い。改修案は3年半から15年、費用は約800億円〜1388億円と4案を提示しています。

 築地市場の将来像は仲卸の目利きと料理人が一体となった「食のテーマパーク」。対照的に豊洲市場は「モノとカネの流れが分離したIT物流センター」になる。小島座長は「築地ブランドを継承し再生させるほうが賢いのでは」と述べました。

新座市 一人当たりのゴミ量が県下ベスト一位
 ゴミの分別、リサイクル化を進めた結果、新座市がゴミの少なさで埼玉県市中で第一に。

2015年度 ゴミの排出ランキング(抜粋)
2015年度 ゴミの排出ランキング(抜粋)
極めて少ない「コンビニでの住民票交付」の実績
 昨年10月からマイナンバーカードを使ってコンビニでの住民票などの交付が始まり、7カ月間の市民の利用状況が6日の文教環境常任委員会で報告されました。それによると、住民票は748件(4万9841件中1.5%)、印鑑証明書は502件(2万8520件中1.7%)と極めて少ないことが分かりました。

 総務省は「利便性」を強調してカードの利用拡大を進めようとしていますが実態は1%台です。

 ちなみに番号、顔写真、生年月日などを記載したマイナンバーカードを申請した市民は2万0190人。カードが作成され交付された枚数は1万5538人でした。マイナンバー制度は情報の漏えいや国による個人情報の管理強化が危惧されています。
両親離婚の子どもを支える養育支援事業
明石市・大牟田市を視察 厚生常任委員会
 厚生常任委員会は5月17日、18日で兵庫県明石市の『子どもを核にしたまちづくり』施策の1離婚後のこども養育支援について2保育所待機児童ゼロに向けた緊急対策について、福岡県大牟田市の認知症施策について視察しました。共産党からは石島市議、辻市議が参加しました。
離婚後のこども養育支援について

 両親の離婚の際に、子どもの権利を守るために行政をあげてサポートしていこうという事業です。関係機関、専門家との連携を目的にこども養育支援ネットワーク連絡会議を開催し、子どもの養育に関する合意書、養育プランの作成、離婚前講座や子ども養育専門相談、面会交流支援なども行っています。

 泉市長自身が弁護士資格を有していますが、弁護士や社会福祉士、心理士などの専門職員20数名を配置し、より専門的な相談にも対応できるように工夫されていることに感銘を受けました。

 保育所待機児童ゼロに向けた取り組みでは、保育所等の新設の促進と合わせ、保育士確保の施策も進めています。
 特に保育士の処遇改善実施、新卒保育士や、潜在保育士へ採用一時金支給、保育士宿舎借り上げ支援、保育士の児童を優先的に保育所に入所できるための選考基準の見直し、保育士の質の向上や保育士の定着支援なども行います。
 また、『すべての子どもを救うことで貧困の家庭も救うことになる』という理念のもとで、子育て施策では所得制限などを設けず、全てのこどもを対象としていて、保育所や幼稚園の保育料は、第2子以降は完全無料化を実施しています。

厚生常任委員会 兵庫県明石市を視察

 その成果として、関西で唯一、人口のV字回復を実現したそうです。子育て施策に力を入れたことで、近隣の自治体から、子育て世代が流入してきて人口も増加しています。平成28年度中に約800人の保育所定員の拡充を実現しましたが、さらに新たな申し込みが約1000人増加し、平成29年4月の待機児童は547人、昨年から252人増加し、今年度、新たに1200人の受け入れ枠を拡充します。安心して働けるまちづくりへの本気度を感じました。

(記・辻みき市議)

ひばりケ丘駅北口
来年夏にはエレベーター・エスカレーター設置
 ひばりが丘駅北口は急勾配の階段しかないため、エレベーター・エスカレーターの設置が永年待ち望まれています。
駅構内に掲示されたイメージ図
駅構内に掲示されたイメージ図

 石島議員と日本共産党新座南支部は、西東京市に、駅北口のバリアフリー化の早期実現を毎年のように要請してきました。駅講内にバリアフリー化のイメージ図が掲示されたのを機に、5月24日、西東京市役所都市計画課で、バリアフリー化と駅前広場整備の今後の見通しについて話を聞きました。

 西東京市と西武鉄道は先日、工事に関する協定を結んだところで、エレベーター・エスカレーターは来年の夏頃に設置を完了し、駅前広場を含む道路の完成は、そこから半年後のH31年3月末を予定しているということです。まず駅に向かって、駅舎の左側に階段とエスカレーター(昇りのみ)、中央にエレベーターをつくり、さらに現在の階段を撤去して駅舎の右側に階段をつくります。下りエスカレーターは設置されません。

 また、駅前広場のバス停について現在、警視庁と協議中とのことですが、駅前で乗降できるよう、降車揚が1ヶ所、乗車場は2ヶ所、設置されます。現在のバス終点も、待機所としてそのまま残ります。

(記・石島よう子市議)

第24回新座市福祉フェスティバル開催
心のかよう福祉社会をめざして
 6月4日(日)、福祉の里で、第24回福祉フェスティバルが開催されました。今年のテーマは『心のかよう福祉社会をめざして広げようふれあいの輪を』。初夏の晴れわたる青空のもとで、多くの市民の笑顔が広がりました。

 社会福祉協議会や障がい者団体、高齢者福祉施設、老人クラブ、ボランティア団体など82団体、来場者約8000人が参加して日頃の活動発表や模擬店などを通して交流しました。共産党議員も参加しました。
ピエロのバルーンアートに見とれる子どもたち
ピエロのバルーンアートに見とれる子どもたち
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