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命の重みがかかった一票 県議選をたたかって |
工藤かおる 日本共産党前新座市議 党市県政対策委員長 |
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「無駄遣いをチェックできる県議会に」「長生きしてよかったと心から思える福祉に」「学校にゆとりをもたらす少人数学級を」
街のつじつじから政策を訴えて力いっぱいたたかいました。短期間の選挙戦でしたが、市民の皆様から熱い手ごたえを感じました。一万人近い方のご支持をいただきながら、議席に結び付けられず、大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。
『共産党への一票』は、命と生活がかかった重みのある一票と深く受け止めています。増税と福祉切り捨ての政治をただし、憲法九条を守るため、引き続き参議院選挙でのご支援を心からお願いいたします。
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